東京オリンピック、ドローンの演出に世界中が興奮!『ブレードランナーの世界がきた』
海外の反応
何
何
何
どうやったんだ!?
彼らはどうやってドローンをこの制度まで調整したんだ?
ああ…彼らは日本人だ差t年
彼らは地球上の他の国々より、技術的に100年進んでいるようだ
↑(ディズニーは何年も前からこれに取り組んできたけどね)
↑日本は不思議な国で、私達のはるか先を行くと同時に、1970年代やそれ以前の時代にとどまってもいる。
人々は物をいつまでも大切にしていて、本当に古いものが今でも使われている
↑「壊れるまで使う」というのは良い概念だと思う
我々はここにいる。
私達はブレードランナーの世界にいる。まさにいま発展している時間の中で、一人の人間としてここにいる。
↑Time to die (死ぬ時が来た)
↑Like tears in the rain. (雨の中の涙のように)
※映画『ブレードランナー』内のセリフ
冗談に思われるだろうけど、私達はこの先10年近くに渡り、世界の趨勢を決める最も重要な分岐点に立たされると思う。
今私達はその先頭に立っている。
AI/コンピュータ・通信・宇宙開発に関して、私達人類の選択が大きく社会を変えていくでしょう。もはや想像できないレベルで。
『産業革命以前の人々は、産業革命後の生活を予測できない』という言葉があるけれど、
私達はちょうど通信革命を終えようとしており、他2つの革命の瀬戸際に立っている。
↑そうだね、私達は未来のテクノロジーの素晴らしさを想像するあまり、
テクノロジーが現実世界を、『ブレードランナー』のようなディストピアに変えようとしていることに気づいていない。
↑>世界の趨勢を決める最も重要な分岐点に立たされると思う
過去100年間に渡って、同じセリフを言うことができたのではないか?
↑私が見る限り毎回間違ってないのは、すごくクレイジーなことだと思う
もしこれがオリンピックのためじゃないとしたら
今頃エイリアンの襲来かとおもって、避難の準備をしているかもしれない。
↑センチネル属かな?
※センチネル族(センチネルぞく)は、インド洋東部のアンダマン諸島に浮かぶ北センチネル島に住む先住民族。人口は250人ほどとされる。今もなお石器時代の生活を維持する世界で唯一の民族と言われ、外部との接触を拒否する生活を続けており、インド政府も干渉をしない意向を示している。
センチネル族は外来との接触が歴史的に非常に少ない集団であったため、外部の病原菌に対する免疫抵抗力が弱いと思われ、少ない人口が一気に全滅する可能性があることも不干渉の理由の一つである(近隣の先住民族・アンダマン諸島先住民の諸族は大アンダマン人、ジャラワ族、オンゲ族など、既に感染症による脅威にさらされている例が多い。ジャンギル族に至っては20世紀初頭に全滅してしまっている)。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%97%8F
すごい!!ちゃんとニュージーランドがある!!!
↑1台のドローンは444,444人の代表だ
ニュージーランドの人口は500万人なので、ちょっと台数が少ないかもしれないけど、ないよりマシだね
↑全然構わないよ!
ほとんどのデフォルメされた地図で、私達は忘れられてる。
載せてくれただけでも嬉しい。
10年後にドローンで何ができるか、考えてみよう
↑おそらくどこでも空を見上げると、広告が浮いてるようになるかも
↑まあ、兵器運用は避けられないだろうね…
ドローンで地球を作れる国があるのに、私達の国では普通のきれいな駅ですらつくれない…
↑多くの国が、大量のドローンを持っているけど「きれいな駅」はもってないよ
↑ドローンで地球を作れる国が地球上で最も低いレベルの出生率で、
最も高い出生率の国がきれいな水さえ持っていない、というのはあまりいい傾向ではないよね
これは屋外のコンサートやダンスフェスティバルで、すごく楽しい演出になると思う!
どんな形にでもできる。
↑あと、災害時の避難警報にもつかえそうよね。
津波がきそうなとき、テロで自宅待機が必要な時に、いち早く人々へ逃げる場所を知らせることができる
もしこれを中世の人間に見せたら、私達のことを神だと思うだろうね
日本では現実とアニメが一つになった!
日本が空に巨大な『HENTAI』を描くのはいつになるかな?
五輪の空を彩るハイテク
首相は居眠り?
なんだかなぁ
インテルの技術じゃん
日本はインテルに発注しただけ
ありがとうintel
天気がよくて風も強くなくて良かったね。