海外の反応
前どっかで読んだんだけど、
鉄砲水に巻き込まれた人は、溺死する前に破片に殴られて死ぬらしいね…
↑アリゾナ州だと洪水の一部が街まで到達することがあるんだけど、
その頃にはほとんどの瓦礫が、こういった柵に捕まるか横に押し出されている。
子供の頃、テレビで鉄砲水の刑法を聞くと、すぐにコートと自転車をもって砂漠に遊びに行っていた…
全く馬鹿げた考えで、何度も死にそうになったけど、本当に楽しかったよ。
↑昔はパーティーが開かれてて、鉄砲水が来る予定のところで酔っ払ってた。
いい時代だったな…
↑ノースカロライナ州でも同じようなことをしていたよ。
「ハリケーンパーティー」っていうんだけど、
みんなで酒を飲んだ上で、ハリケーンの準備ですごく静かになった街を探検して、
本格的に暴風が吹き荒れる前に退散する。
仲間が全員揃っていることを確認したらボーナスポイント
↑「最も愚かな酔っ払う口実」を見つけだす若者達が愛おしい
自分はあそこに立ちたくない
水が自分に向かって迫ってるのに…
↑わざわざ柵があるということは、初めてじゃないんだろうね…
…でも自分だったらちょっと…いや、かなり怖いな
↑この間、鉄砲水が洪水対策の柵を破壊し、さらに道路もぶっこわした動画を見た。
あそこで安全だと思うのは愚か者のすることだろう
枯れた川でキャンプをしてはいけないことを教えるための、完璧な教材
こういうのが前触れなしに流れてきたらガチビビリするだろうなあ
川というより谷が危険て事。
普段からエグれてる所は当然水が流れやすく崩れやすい。