大谷選手がオールスターで着用したスパイク・プロテクター 本当に殿堂博物館行き【海外の反応】

初の”二刀流”でオールスターをプレイし、歴史に名を刻んだ大谷翔平選手。
彼の着用したオールスター用のスパイク・ハンドガード・フットガードがクーパーズタウン(アメリカ野球殿堂博物館)に向かうこととなりました。

大谷選手、この歴史を共有してくれてありがとう！

海外の反応

メジャーリーグにきて4シーズン目にして、すでに殿堂博物館に展示され、色褪せない歴史になっているというのは、まさしく超人的な偉業だ。

このアイテムもすばらしいな

↑ああ、まさしくクレイジーな偉業だ。
野球のトップステータスになるまで駆け上がる早さが異常すぎる。

実を言えば、殿堂博物館はすでに早期から”大谷コレクション”を集め始めている。

2018年に初登板したときのキャップも保管されているよ。

……あれ？！大谷ってもう4シーズンもメジャーにいるっけ！？
今年の4月に入ってきたばかりのような気がしていた。時間の進みが早い

※大谷選手がMLB・エンゼルスに加入したのは2018年シーズンからです

アシックスの製品はいいね！！
MLBのギア（道具）はどれも味気ないものばかりだから、歓迎するよ。

一番好きなフットウェアブランドだ

※ちなみにアシックスは兵庫県に本社を置く日本のメーカーです

これ以上を求められないぐらい、いい男だよ

↑二刀流でオールスターって…まじでなんなんだ！

野球には詳しくないんだけど、
投球と打撃の両方で、同じスパイクを使うものなの？
打撃ではもっと鋭いスパイクを使うものだと思ってた。

↑どこで見たか忘れたけど（日本のテレビだったかな？）、彼は打撃・投球両方ができるスパイクを作っている。
それぞれ履き替えるんじゃなく、1足で両方を可能にしてるんだ。

ところで、彼のファールカップは展示しないのか？

↑大きすぎて運べないんだ

↑私はすでにそれをもってます：)

↑：）

↑妄想の話…？

参照 2