これバケツは何で出来てるの？
↑鋼じゃないかな？
↑技術的には、溶岩をバケツに直接いれて問題ないようにすることが出来る。
マグマの平均温度は、摂氏700～1300度だ。
一方、ステンレス鋼の融点は1510度。
考えて見るとクレイジーだね
誰か、彼に靴をステンレス鋼で包むように言って
もうとにかく溶岩が靴に掛かるんじゃないかと、気が気じゃないよ
↑たぶん特別な溶岩靴じゃない？
↑いや、くたびれた普通のメレルだと思うよ
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↑メリルが溶岩をふせげるとは思えない…
６年間メリルを履いてたけど、溶岩に耐えられるほどの耐久性はなかった。
↑溶岩には強い表面張力がある。
だから多少ついても、注意してれば大丈夫だよ。
↑そのとおり
↑よくこんなピッタリの動画があったね
↑表面張力（ただし摂氏240度）
ポケットの中が赤いのが不安になる
踏んづけてる溶岩が、ぷにぷにしてて可愛い・・・
流石に耐熱ブーツでも履いて無いと熱いだろうに。
アスファルトの施工でも普通の安全靴だと熱くてやってられないのに。
バケツに水が入ってるのにバケツが溶ける訳無いだろ。
バカなのか？
熱くない、冷えて固まった溶岩で研究はできるんじゃないか？ てか、こんな風に熱いのを取れるケースの方が少ないと思う。