あれから10年…3月11日に起きた津波の映像【海外の反応】
ちょうど10年前。なんて恐ろしい災害だ。
自転車の人に逃げるよう叫んでいたのが怖い。
1分後、水が押し寄せてきたとき、誰かが自転車の人がどうなったか訪ねましたが、誰も答えなかった。
↑車が走っているのを見るのはストレスだった。
これをリアルタイムにニュースで見たのを覚えています。びっくりしました。
ただ荒廃具合からしてみれば、死者数はそれほど多くなったかと思いいます。
↑2004年のインド洋津波による死者は20万人を超えた。
状況を考えると、(3.11の地震で出た津波の死者数)は驚くほど少ない数です。
↑日本の早期警戒インフラは数万人の命を救った。
教えて下さい。高台を探す以外に、津波警報にはどのように反応したらいいですか?
↑文字通りそれが答えです。
より高い場所へ行ってください。
周りになにもない場合、コンクkリート建物の上層階へいきます(木造の場合流されることがあるため)
これが起きたとき、私は東京の中心部にいました。昨日のことのように覚えています。
家に帰り、テレビのスイッチを入れて、流れた映像を信じることが出来なかった。
この後、大規模な沖合地震が起きる度、テレビのアナウンサーは「東部の大地震を思い出して!今すぐ避難してください!」ということがあります。
↑津波を見てないで、とにかく移動してください。
特に海が後退しているのを見たら走ってください。
(犠牲者が、他国の例より多くなかった理由について)
ほとんどの日本人が、津波の可能性をよく理解していたと思う。
「TSUNAMI」が日本語なのは理由がある。
2004年のボクシングデー(インド洋)津波の前、私は津波について何も知らなかった。
今私はビーチにいる際、海が突然後退してないか目を光らせている。
おそらく過剰な注意だとは思うが、「幸運は妄想を好む」と私は思っている。
波が100mを超すような、変なハリウッド映画みたいじゃなく、
水がとても穏やかなのが興味深い
↑ええ、津波は波長が非常に長いので、「波」というよりも、海面自体がしばらく上昇しているだけです。
↑それは動く水の高原だ
この映像は本当に私の見方を変えた。
これまで津波は、ハリウッドの波のようなものだと思っていた。
↑この映像の津波は「遅い」ものでしたが、ボクシングデーの津波映像を見ると、もっと映画のようなものであることがわかります。
それはおそらく、地震の大きさや海岸線からの距離など、さまざまな要因に依存します。
※少しショッキングな映像です
あなたがビーチにいて、突然水が後退し、水があった場所の砂や海の生き物を見るようなことになったら、走ってください!
ビーチからできるだけ早く、できるだけ高く。
できれば坂を登ったほうがいいですが、頑丈な建物があるなら、登って祈ってください。
津波は海に水を吸い出してから、津波となり戻ってきます。
私はこの10年間、このビデオを何度も見てきましたが、防波堤の長さにいつも魅了されてきました。
この壁は避難所を見つけたり、道から出たり、何が起きているのかわからないまま車で走っている人たちのために5分間人々を守りました。
このような技術の偉業は、テレビや路上の早期警戒システムとともに、死者数が数十万人ではなく、数万人で収まった理由の一つでしょう。
海外からの喜びに満ちた書き込みが溢れたことは絶対に忘れない。
一部だろ、励まし援助してくれた方が遥かに多いわ
そこだけ見るな。
津波が来る映像は怖くて見たく無いと思ってるのに目が離せなかったのを覚えてる
ひたすらアホみたいにテレビの画面だけを見てた記憶がある
あの日からテレビが暫く怖かった、ACは悪く無いけどACのCMが怖かった
あの後、久しぶりに見た普通のCMが東丸のうどんスープのCMだった
あの日ようやく日常が少しずつ戻ってきたんだと職場の後輩と一緒にうどんスープの歌を歌いながら踊ってた
わたしが見た動画では、あの高い壁を軽々と乗り越えて押し寄せる津波を目前に、何が防波堤だ、と叫ぶ声があった。
確かに全ての人の命を守れなかったかもしれないけれど、あの防波堤がほんの数分でも津波をくいとめている間に助かった命が少なからずあるんだなぁと、最後のコメントを読んで思いました。
TV端に映る日本地図の周囲が真っ赤や黄色でな
海なし県であることがつまらないと思っていたが変わったよ
仕事で部屋に缶詰になって、やっと終わったとテレビ見たら、船をいくつも飲み込んだ巨大化海の渦が映されてたよ
海沿いの町何個かが壊滅、ほぼ全滅とかなんてコンゴも聞かない話だよなあ…