日本、PS5のソフト売上が不調 – ボタン配置のせい?転売屋のせい?【海外の反応】
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」のソフトの販売数が、年末年始商戦や新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要にもかかわらず伸び悩んでいる。品薄のゲーム機本体が転売の標的にされ、消費者に届いていない実態が浮き彫りになった形だ。7年ぶりの新型機を待ちわびる消費者には、お祭り騒ぎどころか、白けムードが漂い始めている。
https://www.sankei.com/premium/news/210123/prm2101230008-n1.html
現行機のことをどうこう言うのは無意味だと思うよ、たぶんあと一年くらいはね。
誰も入手できないんだから。
↑しかし否定もできない。
私がプレイステーションを買ったのは、日本のゲームの素晴らしさに惹かれてのことでした。PS1、PS2、そして一部のPS3(そしてある程度はPS4も)はそのためのものだった。それがなくなってしまったら、もう買わないと思う。
↑俺がVitaを愛したのも同じ理由だよ。たぶん俺だけだろうけど。
↑VITAには大きく失望した。PS4が出たらすぐお払い箱になった。
日本ではゲーム機の売り上げが非常に少ないとの記事がありますが、これは世界の他の地域では転売屋がゲーム機を占有しているため、誰もゲームを購入/プレイしていないためです。
↑転売屋がゲーム機を占有しているなら、それがうまく再販できなかった場合だけだろう。
彼らが手に入れた「在庫」を売り抜けているなら、販売台数と同じだけの所持者がいるはずだ。
彼らは決定ボタン(○×)を切り替えてしまった。
これは20年間ついてきてくれた日本ユーザーへの裏切りだよ。
この記事は真実ではない。
ブランドとしてのプレイステーションは、本社をカリフォルニアに移転して以来、売上は減少している。
一般市場ではソニーを日本企業と見なしていないため、ほとんどの開発者はモバイル、PC、またはスイッチに移行し始めている。
↑え、いつ移転したの?
2016年4月だと思います。
そして2017年に、同社は「グローバルスタンダード」ポリシーを開始し、すべての開発者にコンテンツのレビューを強制し、英語でのコミュニケーションを義務付けました。(今もそうかは知りませんが)
しかし、日本の小規模開発業者が、英語を話すスタッフがいないことに不満を抱いているのを見たことがありました。 また、米国の営業時間内にシステムを稼動させる必要がありました。
そう、ソニーはもう日本企業ではありません。
※ソニー(株)自体は今でも日本の企業です。
ただしプレイステーションの製造・開発を行っている「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」は本拠地が「米国カリフォルニア州サンマテオ」にあります。
正直なところPS5の発売は完全に惨事だった。
スキャルパー(BOTで最速購入を行う転売屋)はゲームをより良いものにするのではなく、潜在的な顧客を怒らせている。
これはソニーにとって良くない。
↑確かに。「新規に出荷された」はずなのに、まだ新しい在庫は見ていない。
↑すでに新しい在庫は出荷されたが、スキャルパーは箱の上に座って、1つずつ転売しようとしている。
↑21日に、オーストラリアへ新しい在庫が到着したようですが、数分で売り切れました。
あるイギリスのスキャルパーグループだけで、1つの小売店(ゲーム)から2,000のゲーム機を注文していたらしい。
再入荷した分量も、足りる分量ではなかったけど、100台とかの少ない数ではなかった。
ゲーム機は売れたのに、ソフトが売れてない。
真理は一つだ。転売屋はゲームソフトを購入しない。
転売屋の中古品いらない
ボタンと転売で気持ちが冷めた。当分PS4でいいし次世代機は任天買うかなゼルダ専用機になるかもだが
売ってないからSwitchかスチムでゲームしてるよね…
転売屋が買い占めてくれてるのにワンダースワン並みにしか売れてない
そもそもps4の時点で間違ってるんだよ
PlayStation nowとか言うもんじゃなくて歴代のプレステのアーカイブスを発売してりゃよかったんだ
道を間違えた上に更に先に進んでも誰も付いていかねえよ