MLB、延長10回に代打ピッチャーがまさかのさよなら打!チームメイトと大喜び【海外の反応】
ブレーブスのマックス・フリード投手が7-7で迎えた延長10回に代打で登場し、サヨナラタイムリーで期待に応えた。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202107050000485.html
MLB公式記録会社「エリアス・スポーツ・ビューロー」によると、1920年に打点の記録が取られるようになってから、ブレーブスの投手が代打でサヨナラタイムリーを放つのは初めてのこと。フリードは「打つのも大好きだ。昔は外野や一塁でもプレーした。こういうのがずっと夢だったよ。でも自分がピッチャーになると決まってからは、一生実現することはないと思っていた」と喜んだ。
まさかのタイムリーに、敵将のドン・マッティングリー監督も「彼があそこでバットを振ったことに驚いたよ。でも実際、彼はかなり良いヒッターだったね」と称えた。
職場でラジオ放送を聞いてたけど、ジョーシンプソン(キャスター)があんなに興奮しているのは聞いたことがないよw
彼はボール3ストライク1の状況で振ったのかw
勇者だな
↑そもそもピッチャー相手に3-1になることが、相手ピッチャーにとっては屈辱だよね
\(^o^)/
そもそもなんでマーリンズは最終回に全員を歩かせたんだ?
オーランド・アーシアに投げるのを怖がっていたら、他の人はもっと怖いだろうに
↑そもそもあと1点はいればさよならの状況で、ランナーが2塁にいた。
ならばいっそ1塁も埋めてダブルプレーを狙ったほうが良い。
その次の打者を歩かせたのも同じ理由だ。
さっき2塁にいたランナーは、その後の犠牲フライで3塁まで進んだ。
この場合は、逆に2塁や1塁にランナーがいたほうが、4つの塁でフォースアウトを取れることになるから、状況が有利になる。
さて、二死満塁の状況で、次の打席は抑えのピッチャーだ。
この勝負の掛かった状態では、もちろん代打を出したいところだけど、すでにベンチにバッターは残っていなかった。
そこで「ピッチャーの中では打つ」マックス・フライドが、クローザーの代わりにバッターボックスに立った。
皆が最善の選択をしたといえるけど、最後にドラマが起きたね。
↑ありがとう!わかりやすかったよ
なんてゲームの結末だ!
9回に追いついて、投手が逆転するなんて
皮肉なことに、彼(打った投手)はマリーンズ戦で8回先発したけど、戦績は0勝3敗だ。
彼がマリーンズに勝ったのは、彼がバッドを振ったときだけなんだ!
これこそ野球だ。
大谷を始めとして、二刀流が流行りそう!
参照:https://www.reddit.com/r/baseball/comments/odtidl/braves_pitcher_max_fried_walks_off_the_marlins_in/
なんでおもちゃの剣振り回してんだよwww
どこの国でも男っていつまでたってもガキだなw
だがそれがいい。ニコリ
打って走って投げる、そんな野球の原点が帰ってきた。
アメリカで大谷は革命を起こしたんだな。
なるほど大谷が毎回話題になるわけだw