こういうタイヤは他の車でも実装されたりしたんだけど、
まあ長くは使われなかった。
人を優しく轢くためだけに使われたものじゃないんだね
よかった
柔らかくて接地面積が大きいから、沼地に沈まないっていうメリットが有る。
天安門を思い出した
それで、なんで普及しなかったの?
↑タイヤの内部は、温度によって密度が変化する。
破裂を防ぐためにポンプで調整しないといけないんだ。
↑でも今の技術ならいけるんじゃ?
↑コストが無駄すぎる…
轢かれるの気持ちよさそう
ツンドラ地帯では今でも使われているよ!
「CATCO Rolligon」で検索してみて
なんか気持ちよさそう
肩こりに効いてるみたいな