【驚愕】大谷翔平選手のジャージ、オークションにてすさまじい金額が付けられる【海外の反応】

メジャーリーグでは、オールスターゲームのジャージをチャリティオークションに出品しています。

現在の落札価格：
フェルナンド・タティスJr.：2,500ドル（約27万円）
ヴラド・ゲレロJr.：2,000ドル（約22万円）
ジャスティン・ターナー：990ドル（約11万円）
フアン・ソト：910ドル（約10万円）
アーロン・ジャッジ：860ドル（約9万5千円）

そして大谷選手についてですが、
彼のジャージは

11万1千ドル（約1200万円）

で、次に高い選手と比較しても、実に45倍の値が付けられています。

海外の反応

45倍！？なんてこった

大谷のジャージを入手できた人は、誰であろうととても幸運だろうね

ちょっと肝臓を売ってくるから待ってて

わお…これはクレイジーだ…ポルシェが買える

これまでの人生、野球を見たことはなかったのですが、
翔平のお陰でゆっくりと野球のことをわかり始めています。

↑私の息子も同じです。
私達はいつもサッカー・総合格闘技を見ていましたが、今年は何戦か野球を見ました。

もしかしたら、彼は野球界の顔になるかもしれない。

これはオールスターで実際に着用されたの？

↑いいえ、しかしそれぞれのプレイヤーによってサインがされています

「大谷効果」はいろんなところに影響を及ぼしている。

ホームランダービーでは、平均視聴者数が710万人をこえた。
特に大谷選手とソト選手の対決は、最高で870万人が視聴した

ホームランダービー視聴者は、2019年から15%増加し、2017年以来最高の記録になった。

彼が英語を話せたらよかったのに…

↑MLBのは、スター選手に英語を話すよう推奨するべきだ。
NBAのスター選手は、通訳を必要とせず、英語でインタビューに応じている

↑NBAの外国人選手は、基本的にアメリカの大学に通っていることを考慮しないと…

↑彼は英語を学んでいます。
実際、チームメイトとは英語で話しています。マイクの前で話すかどうかは別の話です。

参照