- 「トリュフ」と名付けられたこの猫は、眼鏡店で働いている猫
- 子猫の時、眼鏡店に拾われたトリュフに、飼い主のダニエルは「眼鏡を掛けることができるか」考えた。
- トリュフに合わせたフレームをつくり、フィット感を調節し、小さな子猫にメガネの掛け方を教えた。
- 小さな子どもたちがメガネ店に来る度、ダニエルはトリュフを呼んでメガネの掛け方を実演している。
- この「猫がメガネを掛ける」というちょっとした行為が子どもたちを安心させ、フィッティングを行う際非常にスムーズに事が運ぶようになったとのこと
- また、トリュフが「眼鏡をかける」ことで子どもたちの自尊心も高めている。
- トリュフの方もメガネを掛けることを「嫌がる」どころか「好き」らしく、
ダニエルにメガネを掛けるようお願いしたり、メガネを掛けたまま椅子に座って寝ることもある。 - トリュフは毎月の社員総会で讃えられているとのこと
海外の反応
トリュフはメガネの掛け方をちゃんと知ってるようだ
↑全然怖がったり嫌がったりしてないね。
さすが猫さん!
このビデオ好き
>ダニエルにメガネを掛けるようお願いしたり、メガネを掛けたまま椅子に座って寝ることもある。
可愛すぎて死にそう
ああ心がとろけそう…
これまで見た中で最も愛らしいもの
彼はメガネを掛けるとすごく理知的に見えるね
↑実際賢い猫だしね
可愛すぎる…
とにかくこの子を抱きしめたい: )
かわE
ポールアンドジョーの猫みたい
あれは眼鏡じゃなくサングラスだけど
ふわふわで可愛いな