背景や詳しい歴史を知りたい場合は →ウィキペディア:人間動物園
海外の反応
なんてこった……これが実話だとは知らなかった
↑知らなかったのか
「美女と野獣」の話も、多毛症の男性が元になっていると言われていて、
彼もまた最初はオランダの人間動物園、次にフランスの動物園で見世物となっていた。
人間動物園はつい最近まで行われていた。
一旦停止しているだけだと思う。
↑調べてみた。
この記事(BBC)によれば1958年が最後のようだ。
ショックを受けたよ。
ヨーロッパ、そして南北アメリカ両方でこういった文化があった。
ぞっとするね。
1958年…つまり今生きている人の中にも、その時のことを覚えている人がいるかもしれないということか…
体験談を聞けたとしたら、興味深いけど悲しいだろうね…
なんてこった……人間はク○だな
↑更に悪いニュース
1960年代にも奴隷として働かされた黒人はたくさんいた。
(ソース:英語)
私が見た中で最も悲しいものだ。
…これからもそうあってくれることを願う
赤ちゃんとその家族に何が怒ったのか?
彼女の写真をみるとただただ恐ろしくなる。これが面白いとはまったく思えないよ。
なんでこれまで聞いたことがなかったんだろう?
↑クローゼットの中の骸骨を見せびらかすのが好きな人はいない
アメリカへようこそ、
歴史を掘り下げるほど嫌悪感を覚えるよ…
↑まあ、人間動物園はアメリカだけじゃなく、
パリ、ハンブルク、アントワープ、バルセロナ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークと、至るところにあったけどね
↑ほとんどの高度な文化で、同じことが行われてきた。
私達だけがやったわけじゃない。
↑要は「人間のすること」だよ
一般的に人類の歴史は卑劣で残忍だ。
人類は総じて残酷。だが一部の思想の人々は特定の人々のは行いだけを攻撃する。特に戦争で負けた国は狙われる。
現在「人権ガー」と暴れてる理由がこれ
過去の行いをなかった事にしようとしてる
過去の反省が現在に生かされてるなら良い事なのでは
行き過ぎた宥和政策が過激な反動保守を生むように
いずれポリコレの反動でレイシストが生まれるかもしれない
いや、むしろ生まれた結果黒人相手よりアジア人はの差別が表面化してるのかも
何事もほどほどが大事
ちゃんとまともな給料などを払ってるなら問題無い
にしても動物園でやっちゃうとこが非白人をどんな目で見てたかわかる
NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」は捏造だけどね
真面目に有色人種は人間だと彼らは思ってなかったからな
H・G・ウェルズは『宇宙戦争』の序文で次のように触れている。
われわれ人間は、自らが行ってきた無慈悲で徹底した破壊という所業を思い起こす必要がある。それも、バイソンやドードーといった動物を絶滅させただけでなく、われわれの劣等な近縁種たちまでも手にかけてきたことを。タスマニア人たちは、われわれ人とよく似ていたにも関わらず、ヨーロッパからの移民が行った駆除作戦によって、50年のうちに絶滅させられてしまったのだ。
ウェルズの「宇宙戦争」はあれ、いきなりやってきて熱線撃ってくる火星人が当時の”文明国”側で、地球が”何百年も遅れた原住民”側って逆転小説だからね。いまだと出てくる兵器と戦術が古くて意味が掴めないけど地球側の兵器あれ1890年代の最新兵器ばかりで、現代でいうとオスプレイとかイージス艦がガチで攻撃するけど一蹴されてるみたいなリアリティで描かれてるから。
いや日本人がやったんだけどこれ
日本人も台湾人を展示とかやってたよな
当時はそういう時代だったとしか言いようがない
それはあくまで日本政府がイギリス人に演出任せた結果なんで……
ちなみにロンドンで催された日英博覧会の余興ゾーンでの話
成功して本人たちも一年は遊んで暮らせるお金もらえたんで誰も損してないしむしろ誇りだったそうな
それをNHKが勝手に人間博物館ってわざと偏向報道して
パイワン族から「我々は誇りと志を持って日英博覧会に励んだ」
名誉毀損だって訴えられてたぐらい当事者は合意の上でやってるのよ
むしろそれを敗訴にした当時のNHKと裁判所のほうがよっぽど野蛮だと思う
明治時代なら外国人居留地に見に行く野次馬もいただろうなwまぁ基本は今も変わらんだろう。珍しいものに興味がわくのは普通な事だ