海外の反応
(作者)
何十回もの失敗を経て、ついに永久不滅のナイフを作り上げることができた!
なんてこった!!すごいな。
鍛冶については全く知らないけど、ここまでするにはとても難しいに違いない
(作者)
ありがとう!
この結果を出すために、鋼の選択、正確な焼入れ技術、エッジの形状等、すごく緻密なバランスを保つ必要があった。
最初の頃は、鹿の角や大腿骨を切断できただけで感動したよ。今ではまったく過去の思い出だけど。
悪魔の血で洗ったからこんな頑丈なんだろう?
ナイフを作り始めたきっかけなんだけど、
海軍時代に安いナイフを使ってるせいで死にかけたことがあるからなんだ。
空母の上で足首が係留ロープに引っかかって、小さなロープの出入り口にに引きずり込まれそうになったんだ。
もしそのままだったら間違いなく足を引き裂かれていた。
持っていたナイフで必死にロープを切ったけど、まったく切れなかった。
幸いなことに何人かのクルーが事故に気づいて止めてくれたけど、その時の衝撃と言ったら…
次の上陸時、数秒でロープを切れる刃物を探しに言ったよ。
…美しい刃物が叩きつけられる様を見るのはちょっと悲しい
↑痛みなくして得るものなし!
↑うん、見るのはつらいんだけど、とてもほしくなった。
すばらしい職人技
knice
とある鍛冶屋から別の鍛冶屋へのメッセージ
いい仕事だ!
ちなみにこのナイフの製法は再現できる?
↑ありがとう!
うん、このナイフをあと何本も作ることが出来るよ。
体系的に破壊テストを行ったからね。
↑そこが重要だよね。
お疲れさま!
私の右手の甲に傷跡があるんだけど、これはパーリングナイフが折れた時に切ったものだ。
私はもう狩猟用ナイフをもつことはないだろう。
しかしあなたは素晴らしい仕事を成し遂げた。
機関銃で撃ってみよう(設置音)
これのナタ欲しいな
kniceが秀逸。
よろしい。G-ナイフの称号を与えよう