大谷翔平は歴代ホームラン1位になれる?圧倒的に他より少ない打席数でAL前HR数8位を記録【海外の反応】
MLB、オールスター前のホームラン記録一覧
- バリーボンズ, 2001 Giants, 39
- クリス・デービス, 2013 Orioles, 37
- マーク・マグワイア, 1998 Cardinals, 37
- レジー・ジャクソン, 1969 Athletics, 37
- ルイス・ゴンザレス, 2001 D-backs, 35
- ケン・グリフィー・ジュニア, 1998, Mariners, 35
- フランク・ハワード, 1969 Senators, 34
- 大谷翔平, 2021 angels, 33
- サミー・ソーサ, 1998 Cubs, 33
- ケン・グリフィー・ジュニア, 1994 Mariners, 33
- マーク・マグワイア, 1994 Giants, 33
- マーク・マグワイア, 1987 Athletics, 33
- ロジャー・マリス, 1961 Yankees, 33
海外の反応
大谷やばすぎるでしょ…
オールスターまで2ゲームであと7本?
大谷なら問題ないな
この中で、50本を超えた人は何人いるのかな?
↑ハワードとジャクソンの69年は、途中で挫折した。
キルブリューは49本、ハワード48本、ジャクソン47本で終わった。
ウィリアムズとグリフィーJrも、94年のものは50本に届かなかった。
そしてマグワイアは87年に49本を打った。
ほかはみんな50以上に届いている。
↑面倒な質問に答えてくれてありがとう!
前半戦であれだけのホームランを打っていながら、結果がでなかったのはつらいね
↑特にジャクソン。後半戦はわずか10本しか打たなかった。
マグワイアはルーキーシーズンで最後に2試合を欠場した。
第一子の誕生に立ち会ったんだ。
彼は50本打てたかもしれない。
ボンズの記録はやばすぎるなw
↑ただし、彼はステロイドを使用していた
↑大谷にステロイドを使用して、どんな数字がでるか見てみたい
↑なんで野球ファンはみんなステロイドを使用しないと信じているんだろう。
ステロイドを使用しないなんて馬鹿げている。
よほどの間抜けじゃない限り、使用して捕まるなんてことは殆どない
↑確かに、昔は誰もが、現在禁止されている何らかのPED(運動能力強化薬物)を使用していたけど、
CBAで禁止されているものじゃなかった。
ストライキで短縮されたシーズンを無視すれば、10個の記録のうち7回は50本塁打を超えている。
更にそのうち4回は、60本以上の本塁打を記録している。
私達は今、すごく特別なものを見ていると思う。
大谷は間違いなく、出場試合数や打席数が、他の人より少ないと思う。
↑そう、誰かがこの数字を計算する必要がある。
彼はリストにのってる他の人より、ホームラン率が高いに違いない
- 01年 ボンズ 81試合 355打席 39ホームラン
- 98年 マグワイヤ 80試合 362打席 37ホームラン
- 69年 ジャクソン 91試合 397打席 37ホームラン
- 13年 デービス 95試合 393打席 37ホームラン
- 01年 ゴンゾ 87試合 388打席 35ホームラン
- 98年 Jr. 88試合 395打席 35ホームラン
- 69年 ハワード 100試合 432打席 34ホームラン
- 21年 大谷 82試合 333打席 33ホームラン
↑ステロイドを使用した男を除けば、
彼は他の人よりはるかに少ない打席数でホームランを打っている。
↑大谷は、おそらくボンズに挑戦することができると思う。
少なくともAL前にもう1本打つだろうし
ああ、大谷翔平時代に生きててよかった
参照:https://www.reddit.com/r/baseball/comments/ohan1g/with_his_33rd_hr_ohtani_moves_into_a_tie_for_the/
ステロイド vs ナチュラル
コルクバットもあったな
ポンズに挑戦できるかもしれないってのはわかる
でもちょっとまて
先発投手がHR記録に挑戦できるって
ありえない・・・
ベースボールの新たな神の時代に生まれて幸運だった