これ、新作のマリオ?本職っぽいのに戻ったみたい…ちょっと不安な船だね…。
1910年代にここまで大きいモノを作るなんて、凄いな。
当時の人は背が低かったって事?
この鎖はイギリスのブラックカントリー(工業地帯)のネザートンとクレイドリーヒースの近くで作られたんだ!
このチェーンのレプリカは今でも見れるよ。
ハレソウェンロードとノースフィールドロードの間にアンカーのレプリカがあるからよければ見てね!
googleストリートビューでも見れるからさ!
チェーンがもっと軽ければ…沈没もなかったかもしれないのに…。
↑実際、もっと小さくても機能することが最近の実験で分かったしね。
この鎖、今海の底にあるんだよね…。
実際に沈んだのはタイタニックを装った姉妹船だけどね
訂正
正しくは沈んだのではなく、沈められた ですね
あたま大丈夫か
アポロも月いってないと言いそう
調べもせず真実を知らず
哀れ
真実1つ
タイタニックの姉妹船オリンピック
タイタニックの船首の窓の数14
オリンピックの船首の窓の数16
タイタニックとされる船が出港した時に撮られた写真の船首の窓の数16
鎖の大きさより、作業現場らしきところに、子供がいること、みんなヘルメットをかぶってないことに驚いたよ。
写真の背景はわからんが、当時は大英帝国でさえ、労働者はこんな感じだったということか。