【閲覧注意】米で17年ゼミが羽化しはじめて悲鳴があがる 数十億匹が一斉に発生【海外の反応】
注意:クリックでぼかしが取れますが、虫や穴、集合等が苦手な方はご注意ください。
周期ゼミ(しゅうきゼミ)とは、セミのうち Magicicada 属に属する複数の種の総称。
毎世代正確に17年または13年で成虫になり大量発生するセミである。その間の年にはその地方では全く発生しない。ほぼ毎年どこかでは発生しているものの、全米のどこでも周期ゼミが発生しない年もある。周期年数が素数であることから素数ゼミともいう。
17年周期の17年ゼミが3種、13年周期の13年ゼミが4種いる。なお、17年ゼミと13年ゼミが共に生息する地方はほとんどない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%9C%9F%E3%82%BC%E3%83%9F
燃やしたい…
↑今すぐ道具をください。ガソリンはありませんか?
↑もし燃やすなら東海岸全て燃やさないといけない…こいつらはどこにでもいる
しかもめちゃくちゃ頭が悪い。
ぶつかって怪我をしたらそのまま地面に落ちて動かなくなる。
だから数が必要なんだ。
これは疫病が起きるな
↑15ヶ月前からすでに起きてるよ
うわぁ…
どうすればバージニアでこれが起きるのを防げる?
↑逃げる
↑無理だ
↑これはほとんどどこにいっても起きることだ。
ミネソタに45年間住んでいたけど、毎年そこにいた
今ネバダ州に住んでいるけど、ここでも起きている
↑カリフォルニアにはいないよ
↑カリフォルニアには数十種類のセミがいるけど、こういう狂ったような群れはつくらないね
↑これは17年セミという種類で、春先に出現する。
彼らは種を残すため、捕食者が「これ以上食べられない…」という限界まで数を増やすんだ。
捕食者がどれだけ食べても、次の世代を残すのに十分な数が生まれる
こいつらは何をするの?襲ってくる?
↑君の周りに群がって、服に引っかかる。
「スヌーピー」にでてくる「ライナス」に取り囲まれてるように感じる
↑もしオートバイに乗っているなら、ヘルメットがとにかくぶっ壊れる。
私は年寄りだから、すでに4回目のセミ襲来だ
これはどこで発生するの?
近寄りたくないんだ
↑米国の東側 セミマップがあるよ
↑2024年は楽しいことになりそうだ…
ちょっと南極にいってくる
前回きたときのことが、いまだにトラウマ…
当時修学旅行でワシントンDCを訪れていたの。
セミが地面を覆ってて、彼らを踏んづけずに歩くことは不可能だった。
髪の毛にとんできて絡まったりもした… まだ準備できてないわ
↑私はDCの外で育ったんだけど、すでに恐ろしくてカウンセリングを受けに行った…
考えているだけでパニック発作が起きそう
虫恐怖症なんだけど、ヨーロッパに住んでてよかったと心底思う
↑ところでこれを食べる人もいる。レシピがたくさんあるよ!
↑なんで!?どうして!?
↑タンパク質がたっぷりはいってるからね。
牛肉とほぼ同じなんだ。
理由はわからないけどこの画像を見ると、すごく精神が不安定になる
↑トライポフォビア(集合恐怖症)じゃない?
↑ようこそトライポフォビアの集いへ
作物が全滅しないといいんだけど…
↑セミは地上に出ると何も食べないよ。
次に彼らが出現したときのため、芝刈りサービスを頼むお金を貯めているよ。
前回は本当に悲惨だった…2エーカーの土地を持っているんだけど、作業が終わる頃にはセミに覆われてしまう…奴らは振動に何故かよってくるんだ
↑2004年にシンシナティで草刈りをしていたんだけど、17年セミとの戦いは毎日が悪夢だった。
その時は草刈り機より送風機に群がっていたよ
もう造園の仕事はしていないんだけど、家に3エーカーの土地があるから、養蜂用のスーツを用意しておいたほうが良いかもしれない…
集合恐怖症で穴恐怖症でもあります。
…恐怖症同士が地獄でお見合いしてるような感じだ…一生意識に残るような画像をありがとう
↑どういたしまして!
食べるなら雌がオススメだ!
雄は鳴き声を反響させるために腹部が空洞になってるからガッカリするぞ!
毎年のことならうるさく感じないんじゃね?逆に
>髪の毛にとんできて絡まったりもした…
アメリカの蝉、アグレッシブ過ぎるだろw
日本の蝉も顔めがけて飛んで来たりしょんべん引っ掛けたりはするけどな
実はションベンではなくて樹液らしいよ
音はまだ我慢出来るけど衝突のするのは無理だ…
足元にうじゃうじゃいたら引きこもるね
2024年は221年ぶりに2種がかぶるってことか
胸アツ