大谷選手、デッドボールを受け相手を睨みつけるも「熱い男だ…」と好評【海外の反応】
大谷は3―5で迎えた8回無死一、二塁で今季初の代打として8番・スズキに代わり登場。アストロズ5番手として登板したスミスを相手に、カウント0-1から死球を受けた。これで満塁としたエンゼルスはファウラーの左前適時打とフレッチャーの二ゴロで同点。さらに1死一、三塁からウォルシュの一ゴロで三塁走者の大谷が好走塁を見せ、勝ち越しのホームを踏んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d839f50b39cfd4222fcd31e09aaee4cadcbb434a
たとえ意図的ではなかったにしろ、大谷は絶好調だったからヒットを打ちたかったんだろうね。
彼がアメリカに来て入団会見をしたとき、身体の大きさに誰もが驚いたよね。この画像を見てもそのことがよく分かる。
感情を露わにしてていいことだよ。男はこうじゃなくちゃ。大谷はもしこの調子を維持できれば、MVPになれる可能性だってある。
大谷は興奮しているね。三振した後悔しくて叫んだことはあったけど、こうやって相手に感情を露わにしたことはないんじゃないかな。いよいよ彼も気持ちが乗ってきたのかもしれないね。
マリナーズファンの僕としては、大谷がエンジェルスに入団するのを決めたのは残念だった。でも嫌いに慣れない。熱い男だからね。
こんな表情の大谷を見たことがあるかい?僕はないな。どれだけ調子がいいのかが分かるよ。
彼は純粋で素直だから、相手を睨んでいる時もそんな様子がにじみ出ていて愛らしい。でも体の大きさを見てすぐに、すごい打者なんだって気付いた(笑)
大谷はピッチャーだから、怪我したくなくてイライラしているけど、内角に投げ込むことがどれだけ勝負の上で大切かも知ってるはずだから、複雑な心境だったかもしれないね。
それでも大谷はマウンドに上がったら、100マイルの剛速球で相手をねじ伏せるだろう。
確かに怒ってるけど、マウンドまで行って殴っちゃいない。でも恐ろしい睨みだね。
大谷は恐れ知らずのピッチャーだ。エンジェルスの試合を見てる人なら分かるだろう。
彼はまるでベーブルースだよ。私たちはこれから先ずっと、彼について語り継ぐかもしれない。このワンシーンも語り継がれる一つになるかもしれないね。
最高のショーを見せてくれる男だなあ。出てくるたびになにかをもたらしてくれる選手だよ。
この後の打席でシングルヒットを打つのがさすがだなあ。スポーツメディアは大谷の話題でもちきりだよ。
意図的に狙われたデッドボールではないと思うな。コントロールミスから起こったことじゃないかと思う。
「お前はもう死んでいる」って言葉が似合うシーンだね(笑)
投げたスミスに怒っているというより、なんでそんな球を投げたんだとがっかりしている表情に見える。
デッドボールを受けるのが好きな選手はいないからね。当然の反応だよ。
「なんでそんなことしたの?」みたいな表情をしているね。
受けた部分がお尻でよかったよ。部分によっては大けがの恐れもあるんだから。
参照:https://www.reddit.com/r/baseball/comments/ml49jz/ohtani_stares_down_the_pitcher_after_getting_hit/