アニメ進撃の巨人、1期1話から8年-初めて見た日の思い出を語ろう【海外の反応】
TVアニメ進撃の巨人 – 第1期は2013年4月7日 – 9月29日まで放送されました。
ああ、1期から3期までのエレンが恋しい…
昔はまだ単純な時代だった
超大型巨人は別次元から来ていて、他の全ての巨人を操っているのだと思っていた
この作品は現実世界が巨人によって滅ぼされた後、という設定で、
巨人は手に負えなくなった人工物だと考えていた。ほぼ確信していた。
少なくとも「今の世界の未来」で間違いないだろうと思ってたんだけど、残念ながら違うようだ
↑完全に間違えていたわけではないけど、ちょっと惜しかったねw
高校一年生の頃だった。
巨人はテロの比喩だと思っていたよ。
↑私は今でもそう思ってるよ
↑ある意味でまだ真実だ。
「訓練された少年兵」という視点も加えると、更に深刻な話になる。
「グリシャはマッドサイエンティストだ!彼が巨人を率いているんだ!」
「エレンが超大型巨人を倒せば、全ての巨人が消えるんだ!」
いい時代だったなあ…
エレンが笑ってる……
最終章でいろんな事が起こりすぎたから、もはや彼が微笑んでいるだけで驚いている。
↑彼が最後に微笑んだのは、ミカサが王室の血統であることを知って、ヒストリアがはしゃいでいた時以来だね
(その後サシャの死でも笑っていた気はしますが…)
ああなんてタイミングだ。
↑諫山創は最初から計画していたと思う。
↑何のタイミング?
↑漫画があと数日で終了するんだ
もう一つの面白い事実。
89年前に初代キングコングが放映された。
↑随分年寄りだな、獣の巨人。
何より怖いのは、自分が歳をとったこと…
8年後の君へ
この作品を8年間置い続けてきたが、最後まで見守ることができて本当に良かった。
当時中学生の私に、今後の展開を聞かせてみたい。
私は当時13歳で、エレンとミカサのファンアートを描くのに夢中になっていた😭😭
時代は確実に代わってしまった。
偉大な伝説が始まった日。
まさかこんなことになるなんて…
世界平和の為に頑張る主人公が中2こじらせて地球の為に人類は害悪と考え行動する
次は人類もまた地球の一部と考えて宇宙から見たらごく一部のわずかな期間と思考する 最終的に様々な次元と一緒に様々な世界で泥棒やったり不二子にチョッかいだしたり滅びかけの王国の姫を助けたり、、、
そういう話しです。
次元が違う!w
基本的に敵対的な巨大生物が登場する作品というのは何らかの暗喩にはなっていると思う
ゴジラは戦争や災害の暗喩だし、その元ネタの原子怪獣が核の恐怖のメタファー
さしずめ進撃に出てくる巨人は、権力者によってたやすく感化され、善悪も無く命じられるままに殺戮や破壊をする化け物に変わる人間そのものか
基本的には作者の身の周りの事象なんだと思う
巨人もね
> (その後サシャの死でも笑っていた気はしますが…)
おい管理人、アレはそういう笑いじゃないだろーがっ!!
実は巨人が人間で、戦ってる奴らは小人でしかも擬人化された鶏で最終回では焼き鳥屋の風景で終わると思ってたわw
絶望エンドの方がよかったかも