大谷翔平、160kmを投げたすぐ後に、初球ホームランを打ってしまう【海外の反応】

大谷翔平は初球を打ち、大きなホームランにしました。
先発投手が２番を打つのは実に1903年以来（118年ぶり）です。
マウンドで163キロの球を投げ、バッターボックスでは打球が185.4キロを記録しています。

彼はまるで荒唐無稽な野球アニメの登場人物だ！馬鹿げた力を持つ「ライバル校のエース選手」。
でも彼はMLBでこれをやってるんだぜ？

私達は何を目撃してしまったんだ…OMG

↑純粋に「偉業」

メージャーリーグで生涯こんなことを成し遂げる選手がいるだろうか…？
NOだ。

彼は５年前に日本でも同じことをしたんだ。
先発投手でありながら初級をホームランにした！

↑うちの息子が、数年前に日本旅行中彼に合うことができた。「信じられない！」と叫んでたよ

↑君の息子はすごく幸運だね！

ホームランスイングが大好きだ！
公園でショットガンを撃ってるような音で、バットを離れた瞬間、スタンドに入ることが分かる。

多くの人は、これがどれほど狂っていて珍しい事態なのか理解していない…

↑説明お願い

↑大谷は時速160kmを投げることができる、メジャーリーグの花形投手だ。
ベーブ・ルース以来、打撃と投球、両方が得意な選手は出てきていない。

↑他のすべてのプレイヤーは、投げるか打つかどちらかのみが得意な選手だ。
大谷はどちらも逸品でベーブ・ルース以来野球では見られなかったことなんだ。

参考として、2019年のピッチャー平均打率は.128だったんだけど、彼の打率は.267で48本もホームランを打っている。

彼は最速の投球と、最速のホームラン・ヒットを打つことができる。
子どもたちにとって未来のスターだよ！

↑未来じゃなくまさしく今のスターだ

信じられない程の才能だ。
バッティングは彼にとって副業に過ぎない！？

↑ああ、間違いない。YouTubeでハイライトを見てみたんだけど、びっくりしたよ。
この男は20年後に映画化する必要がある。
彼が健康を維持し、この狂ったほどの力をキープしてくれるよう祈っている。

Ohhhhhtaniさん！！！

↑チーム内での彼のニックネームは「ShouTime」らしい

↑翔タイム

誰かこの凄さを野球ファン以外に分かるよう説明して

↑動画に写っている選手は投手だ。
アメリカン・リーグ部門（MLBの半分）では、通常投手は打席に立たず、代わりに打席に立つ「指名打者」がいる。（他のリーグでは、投手は打席に立つ必要があるけど、ヒットを打つことは期待されていない）
大谷翔平は、全投手の中でも最も速いスローイングを放つ、信じられないほどの投球技術を持った投手で、それでいて素晴らしい打者でもある。
彼の所属する球団では、投手を打席へ立たせる必要は本来ないんだけど、彼は打つのも得意だから打席に立っている。

↑最初のイニング、先発投手として彼は時速163kmの剛速球を投げたんだ。
それからその回の裏に、打者として185kmもの球速でホームランを打った。

彼のスイングはめちゃくちゃに美しい

この男は特別だ

参照：https://www.reddit.com/r/sports/comments/mk987r/shohei_ohtani_demolishes_the_first_pitch_he_sees/