金沢 健一氏
工業製品としての金属、鉄、ステンレス、アルミニウムを素材に、幾何学的な形態による構成的な作品、またそれと並行して、不定形に溶断した鉄板から音を発見する《音のかけら》、振動の物理現象であるクラドニ図形を利用した《振動態》など視覚、聴覚、触覚を結びつける作品を制作する。多くの美術館で展覧会、パフォーマンス、ワークショップを展開している。近年では音楽家とのコラボレーション多い。
http://gnatsuka.com/kanazawa-kenichi/
これがどんな原理なのか、5歳にもわかるように説明してくれる人はいる?
↑ぐらぐらぐらぐらとすなをゆらします
↑シンプルすぎるw
↑円形のプールを想像してみて。
石を落とすと、波が円状に広がるけど、プールの端に到達すると反射して戻ってくる。
そして「音」は「波」だ。
音の異なる周波数は、異なる長さの波になる。
でも音は水の波よりも速く動くから、波長が特定の数学的比率で表面との直径と組み合わさると、安定したパターンが現れるんだ。
そして色のついた砂により、その安定したパターンの振動を視覚的に見ることができるって訳
↑ありがとう!動画で何が起きているのか、より明確に理解することが出来た。
スティーブモールド氏が、これについての良い解説をしているよ。
これは素晴らしいです。
Youtubeで新しい検索ワードを見つけたかも
↑「Cymatics」
↑もしくは「Chladni Plates」で検索すると良いよ。
砂や塩を使うものがいくつかあるけど、多くは弓等のかわりに振動子を使用する
↑ありがとう。「Chladni Plates」を調べてみるわ。
原理は知っていたけど、この動画にあるような方法で共振を作る人は見たことがなかったのよ
「定常波」はすごくクールだけど、エセ科学に遭遇することもあるから注意してね…
私が想像していたのよりずっと素晴らしかった。
これ以上続けるとGoogleから起こられるよ!
↑Microsoftが会話に参加しました
彼がオレンジの棒を引っ張り出してきた時、何かが起こるとおもった
黄色の塊がすごい気になってもどかしい…
カメラマンは動かないで!
↑きっとあれも音で動いてるんだよ
神が宇宙を作った方法がわかった。