足軽(左) 織田信長(右)
織田信長「武士道について、知っておくべきことは一つだけだ」
織田信長「銃は常に武士道に勝つ」
「戦国時代」ネタはあまり見たことがなかった。ありがとう。
↑たぶん彼(投稿者)はNetflixの新しい番組を見たのだと思う
↑自分もそう思うw 父と私はちょうどそれを見始めたところだ。
どのぐらい正確かはわからないけど、すごく興味深い番組だ。
↑昨日1話をみたよ。
制作はすばらしいけど、刀・侍を過度に「栄光の歴史」として描いている感じで、ちょっとうんざりする。
シリーズ全体がそんな感じじゃないといいんだけど。
↑1話をみて同じ感想になったよ。でも見続けて大丈夫だよ、保証する。
↑そう、得意に一人の男が「これは史上最高の戦士の歴史だ!」というシーン…
↑大きな棒をもった農民:「史上最高の戦士の人生を終わらせてやるぜ」
↑公平な議論のために:彼の言ってることは正しい。
彼らはエリートカーストだった。社会全体が狂信的に戦争芸術へ専念していた。
鉄砲が登場する前は、「士気」だけで勝敗が左右されることもあった。
武家総出の話は珍しいけど、戦死したり切腹したりが普通にあった時代だ。
番組内では、切断された頭に化粧をしたり、髪の毛を整えたりといった奇妙な部分にもスポットを当ててるよ
私の父もその番組を見始めたけど、彼は日本に銃がなかったと頑なに信じていたので、見るのをやめたようだ…
1500年代、日本に銃があったの?
↑ヨーロッパ人が持ち込んだものが存在していて、当時としてはまだ目新しかった。
更に50~100年遡ると、日本には銃がなかった。
↑私は専門家ではないけど、少し歴史が単純化されていたり、アレンジされたりしていると思う。
まあでも面白い番組だよ
名誉ある戦いがしたかったのに…
誰かが銃を持ち出して、尻に火をつけたんだ。
興味深い事実を一つ。
「武士道」は、武士を武士階級から官僚に転向させるため、
江戸時代(信長以後)に初めて誕生したものなんだ。
↑知りたくなかったよそんなの…
織田信長が勝ったのは、マスケット銃のおかげじゃなく、槍衾のおかげだよ
日本人が銃を使うようになったのは、ポルトガル人が上陸してからだ。
日本の貴族の中には、銃を使わなかったものもいるが、別に”不名誉だったから”ではない。
単純に銃を使うのが非現実的だと感じ、弓のほうがいいと考えたからだ。
私は一部その意見に同意する。
熟練した弓の射手は、熟練したガンマンよりもあらゆる状況に対応できる。
直接敵を見なくても撃てるし、1分間に撃てる数も弓のほうが多い。
しかし銃は、弓よりも一般人にとって使いやすい。
弓を使うにはものすごい力がいる。戦ってるとすぐ疲弊してしまうんだ。
一日中弓を打つためには、ものすごい力と体力がいるはずだよ。
わたしは「ドリフターズ」のファンです。
↑このアニメで織田信長について知った
↑漫画の連載が止まったのは残念だ…
↑:(
↑くっそなんで止まったんだ
売上が悪かったの?
↑平野は作品を完成させるのに、すごく長い時間がかかるんだ
FGOで織田信長がアーチャークラスなのはこれが理由だよね。
↑だから宝具が「Three Line Formation」だったのか
歴史的には騎兵に対してすごく有効だった
参照:https://www.reddit.com/r/HistoryMemes/comments/lxd4q8/how_to_conquer_japan/
無知なガイジンか
見たけどガバガバなんてモンじゃなかったぞ。
ガバガバ外人がガバガバ外人を量産する感染源になる無限のミームパンデミック……控え目に言って地獄だな。
こうやってポリコレは形作られていくのだと痛感するよ。
俺達は俺達で、ポッと出の再解釈や贋作に惑わされずに、忠実の物証に基づく事実を堅持するんだ。
伝来した銃に対して各地の武将は取り寄せて実際使ってみた上で、戦では使い物にならないと判断した
重く、音が大きく、連射できず、命中率も低い、なにより金食い虫で、たった一発打つのに米一升分の値段が掛かった
だから経済を強く意識した信長は凄かったのです
ここのコメ欄みないな、NHKの大河像に染まった日本人には受け付けないだろうなw
当時の風潮やら人間関係を正確に伝える内容だったよ