進撃の巨人、10年前と比較した画力の向上が凄まじいと話題に【海外の反応】
左側は小さなコマから、右側はページ全体じゃない?
↑はい、そのとおりです。
しかし、漫画原作を読めば、もっと顕著な比較を見ることが出来ます。
(注意:121章画像)
↑ワオ
↑成功したからアシスタントを雇ったんじゃない?
↑そしてとにかく練習したんだろう。
進撃の巨人は12年も続いている。同じシリーズをこれだけ長い間描いてるんだ。改善してなかったら妙だ。
↑それは正しい。漫画「エンジェル伝説」はそのパーフェクトな例だ
↑ブリーチもいい例だ。
初期も悪くなかったけど、アートスタイルは間違いなくその後すばらしいものになった。
進撃の巨人は1期以来みてなかったけど、
なんてこった!こんなことになってるのか
↑超絶すばらしいからぜひ見るべき。シーズン4はまったく別のアニメのように感じる
数章前、母親が食べられているのを見ている彼のシーンがあった。
彼の表情は私の心を破壊した。
うん。進撃の巨人は10年以上連載してるもんね
↑このコメントを読んだらシワがふえた…
↑最初に見た時、まだ子どもだったのを覚えてます。
オープニングに夢中になり、くり返し聞いていました。
↑初めて読んだり見たりしたのは13歳の頃でした。
今は24歳です(笑
↑クレイジーなことに、彼は10年間休まず連載している
↑富樫も見習って…
↑富樫の問題はスケジュールの問題じゃないと思うよ。
いつか結論が出ることを楽しみにしている
諫山創は連載開始から長い道のりを歩んできた。
漫画が最初に話題になった時、人々が彼の絵を笑っていたのを覚えている。
私はこの作品が、ここまで有名になることを予測していた人がいるとは思えない。
完結後には偉大な漫画家の1人として表彰されるだろう。
彼の作品では、キャラクターや伏線どれ一つとっても無駄になることがない。情報の全ては後で利用され、その後の展開を補完するものになるんだ。
↑アートスタイルは実際おかしく、人々もそれをおかしく思った。
今ではそこが良い点となっており、人々はそれを愛している。
↑彼は必要な時、説得力のあるページを描く方法を知っていた。彼の見開きページは連載当初のものでも見事なものだ。
どちらかといえば、彼の絵にある粗雑さは、巨人が不気味なものであることを後押ししたと主張したい。
↑彼はアクションのコマを書くのが得意だった。
スピードやパワーを描く力がある。
彼の弱点は主に人間の顔を描くことだった(巨人の顔は何らかの理由で見栄えがしたけど)
↑自分は、この作品の絵に対する批判に同感したことがない。
彼らから感じる「生」や「内臓的」な部分が大好きだ。
↑彼はいい絵描きだと思うけど、キャラクター同士が似すぎている
↑その批判には大笑いするよ。
諫山創の強みは、髪の質感、髪の生え際の形、目の形、顔の形、顔のディテールを考慮し、すべてのキャラクターをユニークに見せることだ。
同じように見えるキャラクターなんて、見つけるほうが難しい
↑笑) アルミンとクリスタを区別するのに苦労したのだと確信するけど、そこから影武者の流れにもっていったよね。
最初ジャンプに持ち込んだ時、編集者が彼の画力を標準以下とみなしたため、採用を拒否した、という噂を覚えています。
2009年の連載開始当初さえ、多くの人が彼の絵をからかった。
しかしそれはいつも「すばらしいもの」でした。彼が何年にも渡って上達していくのを見るのは良いことです。
↑プロトタイプをオンラインでみることができるが、それはかなりひどいものだった。
彼は確かに長い道のりを歩んできた。
ワンパンマンもそうだけど、面白い話に画力はそこまで重要ではないようだ。
↑でもワンパンマンが本格的に人気になったのは村田漫画からだよね
漫画を読む時、私の好きなポイントは、作画向上の流れを見ることだよ。
2020年版はどこで見られるの?
↑笑)リメイクじゃなく、回想シーンだよ。
回想シーンは他にもあるけど、ちょっと今は見つからない。
↑ありがとうn_n
上達が早いみたいな見出しだけど
10年も経過すりゃそりゃ上手くなるわ
それに一般的に言う「上手い」になる代わりに特徴すら無くなるやつが居るから一長一短
確かに絵は下手だったけど、それが巨人の独特の気持ち悪さに繋がっていた
中途半端に小奇麗な絵より、荒削りだけど味がある絵の方が私は好き
デビュー作で10年以上描き続けてりゃ変わるわなあ。
特徴は変わってないからいい進化だよね。
そこそこ絵は描けるんやけど
どうも連載だと極端に下手になってしまうんや
10年たって慣れてきたってことやろ
ちなみに、作者が常連の店に置いた色紙は普通に上手でした