前回の東京オリンピックが開催された1964年に点火された「平和の灯」。
揺らぐ炎に想いを馳せる海外の方々の反応をまとめた掲示板です。
日本の広島記念公園には平和の炎があり、1964年に火をつけられてから現在に至るまで燃え続けているそうだよ。地球上のすべての核爆弾が無くなって、この地球から核の脅威がなくなるまでその炎が消えることはないんだ。
これは永遠に燃え続ける炎の一つなのかな。
ダーリン、どうか目を閉じてそして手を貸して…。
永遠の炎の力で、私たちは生まれ変わるのよ。
最後の核兵器が無くなるまでこの炎は…。
それが置かれている間はどうしても気が滅入ってしまうのよね…。
私の考えは正しいはずだよね!
そのようなことが起こる前に本を閉じよう。
また皮肉な見方をしてしまえば、核兵器が世界から無くなるまではこの炎は消えることがないってことだよね。
私はこのタイトルを読み間違えてしまったわ。それはまさに私が言ったと思ったものです。
いや、これは惑星を飲み込んでしまうほどのはるかに大きな炎なんだ。
そうね、私の考えと一緒だね。
管理する人の子孫にまで重い負担を強いることになるのかな…。
だけど地球が破壊されてしまえば、地球上のすべての核兵器もなくなるよね??
まぁ技術的にできなくはないだろうけど、地球上の生物がすべていなくなったとしても、地球は惑星のままだよ。
炎は何故燃え続けることができるの?ガスによってですか?風が強いときはどうなる?維持管理している人はいるの??
そうだね。ある種の燃料源がなければなりませんね。ガス管が有力だよね。
炎をともし続けるために雇われているけれど、ふと寝落ちしてしまった瞬間にそれが消えてしまったと想像してみてください。
この写真は少し誤解を招く可能性があるよね。弧を描いている記念碑は実際の炎ではなく炎を際立たせるための物体だよね。
ここを訪れてから弧を描いた炎やろうそくを覚えていなかったので最初は混乱しました。
実はインドにも「不滅の兵士の炎」を意味する「アマル・ジャワン・ジョティ」があります。彼らはそれに燃料を供給するためにガスのパイプラインを使っているけど広島でもこの技術が使われているんじゃないかな?
この炎が消えるのは、次の核攻撃によっての方が現実性が高いだろ。
現実に目を背けず、実現可能な道を探って行かないとまた犠牲が出る羽目に成るぞ。