チェンソーマン、どういうところが好き?海外ファンに聞いてみた【海外の反応】
どういうところが好きなのか、自由に書いてください。
ぜひ聞いてみたいです。
※過分にコミック第一部の内容が含まれます
章ごとに何度も何度も同じ罠にハマること。
そして、キャラクターが好きになるのに、そのキャラクターが削除されてしまうこと
何度読んでも面白いこと。
信じられないぐらい。
↑同じです。
藤本さんのメッセージ性やテーマ性、キャラクターやストーリーの流れの良さが気に入ってます。
設定がすごく魅力的なんだ。
拡張性があり、多くの能力を持った悪魔が登場し、
様々な国や、悪魔と契約したデビルハンターが登場する。
そして展開も早いから、デンジがどれだけ圧倒されているか読者も感情移入することが出来る。
悪役も含めて、好感の持てるキャラが多いのも魅力だよね。
何が一番かっていったらやっぱキャラだよ。多くのキャラが満点の出来栄えだ。
キャラクター同士の連携がすごく好きです。
デンジ・パワー・アキ、3人の関係が一番好きでした。
最初はアキが二人を嫌っていたのに、家族のように仲良くなりました。
だからこそ、アキが死んだときにはとてもショックを受けました。あの雪合戦では涙が出ましたし、
それが最後にデンジへ影響を与えたのを見て、心が痛みました。
デンジ、パワー、そしてアキの関係。
更に、私達がこの3人をどれだけ愛そうと、一切気にしてない作者。
わからない…なんで好きなんだろうな
このコマを見て「私向きかも知れない」と思い読み始めた。
今では物理的な本まで全部そろえてる。…買うとは思ってなかった。
キャラクター(小紅の車とポチタ)と悪魔
それに「能力のメカニズム」。その部分が私にとって重要なのですが、チェンソーマンのシステムは非常に良くできていると思います。
最初に読もうと思った時、クールなデザインの「悪魔狩り漫画」だと思いました。
その後、事態は好転し、章が公開される度ドキドキしながら読みました。
ちなみにチェンソーマンの女の子たちの中で、パワーが一番好きです。
すごくシュールなところが好き。
サンタクロースが皆を地獄に運び、闇の悪魔と退治させるシーンが特に好き。
画風、
そして哲学的な要素。
主人公がいなくても世界が進んでいたこと。
もし「銃の悪魔」がまだ生きていて、唐突にデンジと戦う準備ができていたりしたらとても興ざめだったと思う。
デンジが知る世界の外で、彼が望もうが望むまいが進み続ける現実の世界があると知ってよかった。
ラスボスが何もせずに徘徊しているとしたら、それはとても奇妙なことです。
非常にいい出来だと思う。
セリフのセンスがすごく好みで
純粋に天才的だと思った