41年間ソフトウェア開発に携わってきたけど、この絵は信じられないほど正確だよ。
医師(プログラマ):「なるほど、floatを期待していたのに、提供されたのは汚いintだったと…その時どのように感じましたか?」
↑「私はとても傷つきました…切り捨てられたように感じました」
↑この間初めてプログラミングの授業に参加したんだけど、今ではこのジョークがわかるようになったよ!
元QAテスター(バグを見つけるのが仕事の人)だけど、正直この絵はとても的を射た絵だよ。
多くの場合、バグは奥底に隠されたソースコードのほんの些細なミスで引き起こされる。
その原因がどこにあるか探すため、あらゆる方法でバグを発生させて見つけ出すんだ。
それは本当に「バグと対話している」感じだ。
↑これを言いに来た!
まさしくそんな感じだよね
本当に「問診している」感じになることがあるんだよ…
例えばこんな感じException in thread “main” java.lang.NullPointerException
at Program.matrixMultiply(Program.java:214)
at Program.draw(Program.java:84)
at Program.update(Program.java:29)
at Program.main(Program.java:15)
↑君のバグはjavaを使ってることだ…
解決したな
信じられないかも知れないけど、最初のコンピューターの「バグ」は、本当に虫だったんだ!
ワイヤーに虫が引っかかってて、そこから「バグ」という用語が定着した。
※1945年、ハーバード大のコンピュータに閉じ込められた「世界初のコンピューターバグ」が報告されました。
文字通り虫のせいでバグが起きていたのです。
ただし、コンピュータが誕生する前から、機械等で原因がわからない異常のことを「バグ」と読んでおり、エジソンの手紙等にもでてくるとのことです。
結構正確なんだけど、プログラマーの目的はバグを殺すことであって、バグと共存することじゃないんだよなー…
↑おや?ジュニアプログラマーかな?
↑プログラマーはバグを殺さず、仕様にする仕事だよ
昔、デートしてた女の子に「僕はアナリストだ」と言ったことがある。
彼女に説明を求められたから、「エンジニアがバグを修正している間、クライアントが仕事を続けられるよう、バグを回避する方法を探すんだ」と言ったんだ。
彼女は、工事現場で文字通りアリの巣を探していると、本気で想像していたらしい。
この絵大好きw面白すぎる
このTシャツがほしい
自分はプログラマだけど、机に座ってラバーダックと話してるよ。
ラバーダック・デバッグ とは、ソフトウエア工学におけるコードのデバッグ手法である。プログラマーがラバーダックを持ち歩きアヒルちゃんに向かってコードを1行ずつ説明することによりデバッグを行うという話が由来である。
プログラマーの多くは誰かに問題を説明した経験があり、その相手はプログラミングの知識が全くないこともあり得るが、問題を説明している過程で解決策を思いつくことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0
目的とするコードと、実際のコードの挙動を観察して、説明することにより、その違いが明白になるのだ。
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↑僕はそのためだけにアヒルを持ち歩いてるよ!