進撃の巨人、コミック最終巻にはページが追加される模様→海外勢も見方を変えるかも…？【海外の反応】

６月９日発売の３４巻ではおまけページを含めて８ページ増で収録されることが明かされた。

増加分の８ページの詳細は不明だが、担当編集者などから最終話に描き下ろしが加えられる可能性が言及されてきただけに、ファンにとっては発売日までの楽しみが増えたと言えそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/773b466e6fbf2009ec57d22c7c999a2c583eeee0

このページを読めば、今までの説明にページが足らなかったことがはっきりするだろう。
私は最終章をすごく気に入っているけど、彼がページ数の縛りに苦労していたのは明らかだ。

正直なところ、毎月限られた時間の中で仕事をするのがどれだけ大変なことか想像できないし、
一つの章のページ数を誰が決めるのかもよくわからない。

早く発売されて、あの素敵な表紙と一緒に発売されることを願っています。
さようなら「進撃の巨人」

↑セリフが増えたり、エレンのお墓参りにいったいるするのがメインになると思う。

↑私もそう願っている。
少数はだろうけど、私にとっては今の終わり方がしっくり来ました。しかしミカサが不遇すぎる気もしている。

まああの描き方なら、未来に希望がありそうな感じだったので、他の人と同じように彼女もいずれは癒やされるのだろうと想像しているけど…

↑＞少数派
そうなの！？

登場人物ごとのテーマに沿った結末は良かったと思う。
問題なのは、説明不足だったことだ

急ぎすぎた点や、説明不足の点等、もっと詳しく説明してほしかった点があったのは確かです。
しかし文句を言っている多くの人は、アンチや、実現しない「複雑な理論」を握っている人たちだと思います。

ミカサがエレンの首を落としたところまででよかった。正直、それだけで十分だった。

ユミルの説明はいらなかったと思う。

↑ユミルが何故巨人の呪いを解いたのか、説明する必要があった。
エレンが始祖を抱えたまま死んでしまっただけでは、それはできない。
巨人を終わらせることができるのはユミル自身だけです。

彼女は最初からそうする力を持っていたが、フリッツ王に市が立っていた。
ミカサがエレンへの愛を貫いて、必要なことを成したのを見たので、ユミルも同じことができた。

最終話を支持している人は少数派じゃないよ。
すくなくとも50:50だ

シーンがうまくいくことを間違いなく望んでいる

↑ええ、まったくそのとおりです。今度こそ素晴らしい見送りになるでしょう。

「大量虐殺をありがとう」のふざけた箇所は変えるのかな？

↑ファンが勝手に作った劣悪な翻訳で語るのは止めてくれ

進撃の巨人 最終回がどうも海外で荒れている→翻訳のニュアンスが微妙に違う？【海外の反応】

個人的には、エレンと他の人の対話がみたい。
少なくとも、何を言われたのか言及してほしい

↑それもいいね。
でもあまりスペースはないと思う。最終的には、諫山が何に不満を持ち、何を拡張したいかによると思う

↑アニとライナーの会話を入れてほしい。
アニは４年５ヶ月もの間エレンと会っていない

いくつか質問したい
こういう「増ページ」は以前にも行われたことがある？
もしそうならそれはどんなシーンだった？
最後に、最終巻はいつ発売される？

↑
11巻の終わり（ウォールマリアの上にいるライナー・ベルトルト、ユミル）
12巻の初まり

最終巻は6/9に発売されるよ

これは良いことだと思うけど、
また追加ページを頭の中で勝手に予測して、それに合致したページじゃなかったら、騒ぎ出す人が出てくると思う。

↑うん、たぶんあなたは正しい

さあイェレナ…出番だよ

参照：https://www.reddit.com/r/ShingekiNoKyojin/comments/mqps17/news_the_final_volume_34_of_attack_on_titan_by/