「呪術廻戦」は漫画売上で「鬼滅の刃」を超えられる? – 実はアニメ放映時点で合わせると呪術廻戦のほうが売れている【海外の反応】
鬼滅の刃コミックスは、2021年2月時点で1億5,000万部を売り上げています。
鬼滅の刃があったからこそ、2020年は4年ぶりに書店市場が拡大しましたし、コロナ禍で疲弊していた多くの個人書店の「救世主」と呼ばれました。
もはや他の作品が追いつくのは不可能…とも思える部数を売り上げていますが、
しかし一方で、アニメ放映からの部数でみると、実は「呪術廻戦」のほうが好調な線を描いているのはご存知でしょうか。
もちろん、呪術廻戦は昨年末にようやく放映されたばかりなので、まだまだ比較しようにも期間が足りていませんが、しかし「1期アニメ終了時点では倍以上呪術廻戦が売り上げている」というのは興味深いデータです。
海外の反応
実際何が起きてるかはわかってるけど、鬼滅の刃は2期がもうすぐ放映されるから、更に伸びるでしょ
↑どうかな?
「鬼滅の刃」は日本で爆発的にヒットして、大多数の人に知れ渡った。
すでに多くのファンに全巻購入を促している。
つまりは、もう売るべき人には売り切ったということだ。
逆に呪術廻戦は、新刊が出る度ファンが購入するし、新規のファンも増えていくだろう。
その点大きなアドバンテージがある。
偏った見方がしたいわけじゃないんだけど、
両方を読んだ身としては、鬼滅のストーリーがマンネリに思えるんだよね。
鬼滅の刃2期は過剰な期待に応えられないだろう。
でも呪術廻戦の方は、映画・シーズン2ともに、シーズン1より素晴らしいものになると思う。
↑遊郭編について話してる?
もしそうなら、歴代のアニメランク上位に食い込むと思うよ。
↑本当に?
もちろんそうなることを願ってるけど…
アニメが終了してからは、売上のことを気にしなくなりました。
それなりの収益が手に入れば、それでいいんです。
今年中に追い越すことはないでしょう。
でも長期的に見れば、呪術廻戦は今後も連載が続くので、追い越すことがあるかもしれません。
誰にもわからないよ。
今後の連載+映画+アニメ2期で、呪術廻戦は盛り上がるかもしれない。
↑もちろんそうだけど、
それをいうなら、鬼滅の刃もこれから2期があるし、まだまだ期待できると思う。
↑しかしすでに原作は終了している。
更に「若干中途半端な終わり方をした」って評価を聞いたよ
どうだろう?
呪術廻戦をサゲる訳じゃないけど、鬼滅の刃は「瓶の中の稲妻」のような代物だ。
アニメ1シーズンと、映画が公開されただけで、すでに「BLEACH」を上回っているんだ。
そして皆知っての通り、映画は伝説的な記録を打ち立てている。
正直なところ、追い越すことは無いと思う。
呪術廻戦には、進撃の巨人ほど大衆的な魅力がない。
そしてそれは悪いことでもない。呪術廻戦が1位じゃないからって、気にする人はいないでしょう。いい作品であり続ける限りは。
↑私もそう思います。
呪術廻戦はアニメですごく有名になったけど、鬼滅の刃みたいな知名度にはならないでしょう。
鬼滅は非常にわかりやすく、小学生でも理解できる漫画です。
「人間 対 鬼」が、とてもまっすぐに、クールに描かれています。
一方で呪術廻戦は、直線的でないストーリー、技の仕組み、一族・政治等、とても複雑です。
呪術廻戦もこれから間違いなく売れると思いますが、鬼滅の刃を追い越すほどじゃないでしょう。
特に鬼滅の2期がこれから放映されますし…
しかし、かなりの売上を記録することも間違い有りません。それこそ、本当に重要なことです。
比べるのは、呪術廻戦の映画が放映されてからかな。
鬼滅みたいにヒットしたら、かなりいい線行くと思う。
鬼滅の刃は社会現象のようなものだから、呪術廻戦や他の何かがそのレベルに達するとは思えない。
私は鬼滅より呪術が好きだけど、世間一般がそうとは思わない:/
(呪術廻戦の)渋谷編がアニメ化されたら、きっと漫画の売上が急増すると思うよ
ぜひそうなってほしいね
参照:https://www.reddit.com/r/JuJutsuKaisen/comments/n64r1w/do_you_think_jjk_can_surpass_kny_in_sales/
気持ち悪いキャラ多いから無理
陰向け
呪術廻戦というのがオタク以外を取り込めるかが鍵だろう
名前からしてオタク向けっぽいが
鬼滅の終わり方中途半端な感じはしなかったが
キッズがスルーしてるから無理
呪術廻戦厨二っぽいからな