弥助(ヤスケ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した黒人で、宣教師所有の奴隷として戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られその家臣に召し抱えられた。Wikipedia
彼には信じられないほど素晴らしいエピソードがたくさんあるよね。間違いなく掘り下げてみる価値はあると思う。
(↑のコメントを受けて)ネットフリックスには彼をモチーフにしたアニメがあるぐらいだからね。
ネットフリックスのアニメは、弥助を正確に描いているみたいだね。アニメーション、ストーリー、登場人物のキャラクターが素晴らしい。私はアニメ好きってわけじゃないけど、興味深かったよ。
黒人としては初めての侍だっただけじゃなくて、正真正銘初の外国人侍だったようだね。彼の話は本当に興味深いよ。
(↑のコメントを受けて)日本と西洋の間でもっと異文化交流があれば、もっと外国人の侍がたくさんいたんだろうけどね。
弥助は織田信長の軍と戦ったけど、捕らえられて明智光秀に差し出されたんだよね。それで京都の教会に連れて行かれたんだ。
ネットフリックスのアニメは、弥助をかなり正確に描いてると思う。織田信長は弥助を日本の武士と同じようには扱わなかったみたいだね。
当時の日本が外国人に対して相当敏感だったことを考えると、日本人の目から見ると弥助は「人間」じゃなかったのかもしれない。
(↑のコメントを受けて)興味深い意見だね。弥助のどこに侍の要素があるのか、注意深く見極めた上で敬意を払ったんだろう。
オランダから来日して侍になって、将軍から気に入られて日本に滞在することになった外国人の話を、この間聞いたばっかりだったんだよ。偶然だね。
長いドレッドヘアと迫力ある印象で、最初は日本人が驚いただろうし怖かったんじゃないかな。もしかすると攻撃されると思ったかもしれないね。
「ラストサムライ」に出たトム・クルーズは、白人として最初の侍になったね。さて、弥助とトム・クルーズのどちらのエピソードが心に響くかな?
弥助を基にした物語のハリウッド映画を、今の時代に作ってほしいなあ。
弥助は奴隷であって、戦士でもあったんだよね。アフリカの奴隷は多くが捕虜だったから、戦士になることもできたんだろうな。
この彫像はあくまで最近建てられたものだから、実際の弥助とは似ても似つかないものかもしれないね。
ほとんどの歴史家が、弥助は奴隷にされたわけじゃないと思ってるみたいだね。彼は将軍の構成員からすぐに信頼されたからね。
彼の乗ってきたポルトガル船の乗組員が、弥助の写真を撮ったんだってね。それによると、坊主頭かすごう短い髪型だったらしいよ。
封建時代の日本にアフリカ人がやってきたというだけで驚くべきことだよ。歴史的に見てもすごく興味深い出来事だね。
(↑のコメントを受けて)そうだね。アジアの侍は何人もいるけど、黒人の侍は彼が最初で最後じゃないかな。
500年前からドレッドヘアを日本に輸入していたなんてびっくりだ(笑)
近年は本能寺のシーンでよく登場するようになった
ただ三浦按針のように歴史に関与した存在ではない
いやこれ黒人が勝手なイメージで作ったやつでしょ
掘り下げるようなエピソードもないでしょ…
翻訳が適当すぎる
ほとんど記録が残されてない人物だけど、フィクションとして掘り下げられてそれが事実のように定着するのはよくあることだな
例えば、森蘭丸=絶世の美少年で信長と男色の仲 っていうイメージが定着してるけど、それが歴史的事実という証拠(記録)はどこにもないわけだし
森蘭丸の尾骨に性交の跡がある
今のところ誰も傷つくような事になってないから黒人が望むイメージの弥助で楽しめばいいと思うよ。