日本では、世界でも有数のウイスキーを生産しています。では、クラフトビールについてはどうでしょうか。この記事を読んだ海外の人々の反応をまとめました。
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こないだ日本を旅行したばかりだけど、アメリカやドイツのようなビールとは一味違う感じでとても美味しかったよ。中でも横浜で飲んだクラフトビールは絶品だった。口当たりが軽くて、フルーティな香りがするんだよね。
(↑のコメントを受けて)私も日本でクラフトビールを飲んだことがあるけど、中堅クラスのアメリカのクラフトビールと、とてもよく似た味だったのを覚えてる。東京、大阪、京都あたりには、美味しいビールがたくさんあるよ。
(↑のコメントを受けて)どんな素敵なレストランやクールなバーでも、日本酒はかなりの種類から選ぶことができたけど、ビールはそうじゃなかったなあ。
醸造所が生産できるビールの量に政府が制限をかけているから、日本のクラフトビールがなかなか進化していかないんだと思う。
(↑のコメントを受けて)だから「発泡酒」なるものが出てくるんだね。小さな醸造所やビール工場は、自分たちで作ったビールを制限されるから苦労してるんだなあ。
東京にいたとき、桜の木の樽で熟成されたビールを飲んだことがあったけど、素晴らしい味わいだったよ。
日本のビールにはまだ慣れてないけど、常陸野のビールは大のお気に入りさ。白いエールはラーメンとの相性も最高。
常陸野ネスト、ベアード、箕面、小樽・・・日本を代表するクラフトビールはどれも特徴的。でもこれらのビールを気軽に買えるようにはなってないんだ。野球場で気軽にクラフトビールを注文できるようになるまでは、北米のビールシーンに追いつくことはできないだろうね。
2018年だけでも、日本では30~50もの醸造所がオープンしたんだってね。ビール業界は成長してるみたいだけど、麦芽やホップの値段が高いから輸入するのが大変で苦労してるみたいだ。
アメリカで手に入れることができるクラフトビールと比べて、日本のクラフトビールは品質は同じだけどすごく高いんだよなあ。
日本のクラフトビールは良い品質なんだけど、ウイスキーと同じくらいの値段がするんだよね。
クラフトビールを飲みながら、日本を旅したことがあったなあ。全体的にマイルドな味だったけど、赤いエールは繊細で美味しくて、日本各地の食材と相性が良かったんだよね。
(↑のコメントを受けて)私も東京に行ってクラフトビールを飲んだことがあるわ。味はアメリカのクラフトビールとほぼ同じだったのを覚えてるよ。
ちょうど数週間前に、僕の会社で日本から輸入したクラフトビールについてのワークイベントがあったんだ。味わいは間違いなかったね。
私、日本にあるビール工場を何軒か周ったことがあるよ。中でも京都の工場は特徴的で、とても面白かった。
ベアードビールと銀河高原ビールを飲んだことがあるけど、どっちもしっかりした味わいだったよ。
新宿のタップスタンドに行ったときは、アメリカのクラフトビールを飲んで欲求を満たしていたよ。
日本独自のビールのシーンは2000年ごろのアメリカに似ているね。ウイスキーで有名なサントリーに追いつけ追い越せで、多くの企業がしのぎを削ってビールを生産しているんだ。
日本のクラフトビールはドイツの伝統的なスタイルを取り入れてるって聞いたことがあるな。うまく融合させたみたいだね。
東京に数か月間滞在したとき飲んだ東京のクラフトビールは、本当に美味しかった。でも値段がね。それならニッカウヰスキーを買った方がよかったかもしれないな(笑)
参照:https://www.reddit.com/r/beer/comments/b3bv85/japans_whiskey_is_some_of_the_worlds_best_but/
クラフトビールなんて安くしたって絶対儲からないだろうし、高級路線で行くのが正しいん判断なんじゃないかな。
俺はまたキンキンに冷えた
生中が飲めるようになれば
何でもいいや
よほどのクラフトビールマニアでもない限り、
日本のそのへんのことは語れないだろ。
何にしても不味い訳が無い。