呪術廻戦の女性キャラは「俺の嫁」って感じじゃないよね?そこがいい?ちょっと退屈?【海外の反応】
優れた物語には優れキャラクターが必要なのは、言うまでも有りません。
しかし、この点で「呪術廻戦」が他の作品と異なっているのは、女声と男声のキャストが平等に扱われていることにあります。
第一シーズンの女性たちは、複雑で印象的な、完成度の高いキャラクターであり、自分だけの目標を持っています。
少年漫画の女性キャラクターは、男性キャラクターの成長を促すための手段としてしか書かれていないことが多いため、これは重要なことです。
参照(英語):https://archive.is/G9NOp#selection-811.0-819.323
いや…この記事はちょっと馬鹿げていると思う。
まあ、呪術廻戦が他の少年漫画よりも、キャラをリアルに扱っていることには同意するけど…
呪術廻戦の女性キャラが大好きだ。
特に、ほうきに乗った女の子が「いかに女性が抑圧されているか」を語り続けたシーン。
それに対して、ハンマーと釘を持った女の子が言うんだ。「男がどうとか女がどうとか、知ったこっちゃねーんだよ!!テメェらだけで勝手にやってろ!!私は綺麗にオシャレしてる私が大好きだ!強くあろうとする私が大好きだ!私は「釘崎野薔薇」なんだよ!!」
箒の子が言おうとしていたことよりも、とても素晴らしく、若い女の子たちに刺激を与えるものだと思った
ただ、この記事の内容はひどい。ノルマのために書かれたような記事だ。
非常に有能で、素晴らしい女性キャラが登場するアニメもたくさんある。
久保帯人さんが「呪術廻戦の女性キャラはつまらない」と言っていたらしいんだけど、私も同感だ。
殆どの女性が同じ様な性格をしている。三輪を除いて、全員がクールで有能だ。
体型に関しても、漫画の中で誰が誰なのか、覚えるのに苦労するほどだ。
あと、女性の悪役が少ないね
↑そもそも彼らは悪霊と戦う魔術師であり、生きた存在だ。
だから格好良くて、有能で、ちょっと狂気じみているはずなんだ。
体型も誇張されていないから、差別化になれた人には似たようなものに見えるかもね。
でも彼女たちはしっかりとしたバックストーリーと、異なる個性をもったキャラクターとして描かれている。
そこはちょっとあなたと意見が合わないかな。
↑>格好良くて、有能で、ちょっと狂気じみているはずなんだ。
虎杖はそれに当てはまらない。最初は天真爛漫で面白い少年だったけど、本気になっていく姿は野薔薇よりインパクトが有る。
女性キャラの場合、なんだかゴール地点にいるような感じがするんだ。
別に悪いことじゃないけど、バラエティに富んでいる訳じゃないから退屈なんだ。
あと体型についても、男性キャラはいろいろな違いやスタイルを持っている。
東堂はボディビルダーだし、老人やパンダ、足の不自由な人間もいる。
女性のデッサンは画一的で、変化が少ない。
もちろんこれはただの意見だ。異論は認める。
コンセプトは二番煎じのものばかりだから、本来なら呪術廻戦はそれほど面白くないはずなんだけど、
実際には非常に良くできていて、キャラも素晴らしいと思う
↑全ての物語は、たいてい突き詰めれば、同じ様なテーマ・プロット・アイデアに集約される。
あとは完成させるかどうかが全てだ。
たとえすごくシンプルに、人物Aが人物Bから人物Cを救う、というストーリーであっとしても、キャラクター・アート・ライティング・音楽によって、素材以上のものにすることができる。
言っていることは正しいと思う。呪術内で女性キャラは非常にすばらしく描かれている。
彼らは苦痛の乙女でも、メアリー・スーでもない。
三輪がいるからその指摘はあたらない
呪術のヒロインは本命めぐみちゃん対抗あおいちゃん大穴よしのちゃんだから……
マジレスすると、劣化パクリだからそこにまで気が回らないんだろ、という
マジレスするとこの漫画は途中から
テコ入れが入って腐をターゲットにし始めたから
女キャラは相対的にスケールダウンしてる
呪術の女キャラにはユーモアがないように思う
>久保帯人さんが「呪術廻戦の女性キャラはつまらない」と言っていたらしいんだけど、私も同感だ。
>Tite Kubo said that he found the female characters of jujutsu kite boring and i agree with him.
ソースと思われるファンブックの対談の発言はこれ
>久保 本人を前に申し訳ないのだけど、
>『呪術廻戦』の女性キャラに好みの子がい
>ないんだよね。全体的に性格キツくない?
>異性のキャラクターが偏ってる時って、作
>者の好みが反映されている事が多いんだ
>けど、芥見先生の好みなのかなって。