自分は古い日本映画に興味があって、ちょうど黒澤明の「用心棒」を見ていたんだ。
同じ部屋に父親もいて、最初は映画を気にしていなさそうな感じだったんだけど、
「用心棒」が明らかに古い西部劇の影響を受けていることを理解し始めたら、次第に夢中になっていたよ。
父はクリント・イーストウッド等の西部劇映画が大好きなんだ。
父が私のニッチな趣味に理解を示してくれたのは初めてだ。嬉しかったよ。
「羅生門」や「七人の侍」は誰もが知ってる映画だし、色んな人に影響を与えたよね。
西洋では黒澤映画のリメイクがたくさん作られたから、「七人の侍」も観ることができるんだ。すごく壮大な映画さ。
もうすぐ父の日だね。僕はその日、父と一緒に「用心棒」を見るのが待ち遠しいんだ。
黒澤明って、ジョージ・ルーカスにも影響を与えたんだよ。「スターウォーズ」はまさに彼の代表作。この場合父親が見てるかどうかは分からないけれど。
「椿三十郎」もいい映画。「血の玉座」も忘れちゃいけない。これらの映画は父親との絆を再確認させてくれるんだよね。
過去の名作をストリーミング配信してるサービスはないかな。この投稿を読んで、「天国と地獄」を観たくなってきたよ。
「用心棒」や他の黒澤映画は、西部劇に大きな影響を与えたよね。逆に黒澤も西部劇に強い影響を受けた。
「フィールドオブドリームス」が父のお気に入りの映画だったなあ。父が亡くなった後でそれを観て、感動したのを覚えているよ。
父が生きていたときは僕が映画学校に通っていて、休みの日に必ず黒澤映画を持ち帰って一緒に観たなあ。特に「七人の侍」が印象に残ってるよ。週末は父と一緒になって、ああでもないこうでもないって言いながら映画の話をしたっけ。絶対に忘れられない思い出だね。
父親が西部劇のファンなら、「七人の侍」を観るのをおすすめするね。一度観たらきっと深堀りしたくなるだろうから。
僕はコロナウイルスが蔓延している真っただ中に、ポッドキャスティングの制作会社を立ち上げたんだ。父親とは毎週レコーディングをしてるんだけど、そうする度に絆が深まっていくようでね。自分だけで思いつかないアイデアを共有したりできるのは、すごくいいことだと思う。
感動的なエピソードだね。僕もいつか父とこんな瞬間を共有できたらいいなあ。
私の父は94歳なんだけど、先週末に彼と一緒に映画を見たんだ。それでその映画についてすごく盛り上がったのを覚えてるよ。
私も、父と一緒に黒澤映画や西部劇を観るのが大好きだったよ。「用心棒」は私たちのお気に入りで、夢中になって観てたっけ。
あとどれぐらい父と一緒の時間を過ごせるかも分からないから、できるだけ充実した時間を彼と過ごしたいね。映画を観てそういう時間が持てればいいな。
私と息子が、何年にもわたって音楽と映画という共通の趣味を持っていたことは、すごくラッキーなことだったと思う。これがこの先もずっと続くことを願うよ。
10代の頃、父と一緒に映画を観たことがあったな。観終わった後で、彼とはその映画について色んな意見を出し合った。映画が父との絆を強めてくれるのは本当だと思う。
「用心棒」や「三十郎」が好きなら、「名無しの男」を観るのもおすすめするよ。黒澤映画と似た方法で、ロマンチックな時代を映し出している映画なんだ。
9歳か10歳のとき、父が黒澤映画を観せてくれたんだ。それが僕の人生に大きな影響を与えてね。その後何年も、父と映画の話をすることで絆を再確認することができるようになったよ。
17年くらい前かな、父と一緒に「用心棒」を初めて見たことを覚えているよ。あの経験は、私にすごく大きな影響をもたらしたんだ。
参照:https://www.reddit.com/r/movies/comments/ncq85e/i_watched_akira_kurosawas_yojimbo_with_my_father/
コメントにもあるけど、黒澤監督も西部劇の巨匠ジョン・フォードから大きな影響を受けたんだよね
「血の玉座」は原題の「蜘蛛巣城」にしてあげて
あ、なるほど。どれの事かと思ったw
ジョン・フォード作品を観ると、ああ、ここから黒澤が影響を受けたのかと思えて本当に面白い。
アニメや漫画も荒野の七人や荒野の用心棒みたいなリメイクをすればまだ見れる映画になる可能性があるんだよなきっと。自分達のノウハウがある得意分野に引き込んで勝負する。
まぁ、現代だとポリコレがホワイトウォッシュだなんだと騒いで作れないよな。
あのシーンは現実では返り血をあびるだろうから
作戦はうまくいかなさそうと思った