初めて進撃の巨人を見た時の思い出【海外の反応】
こっからアルミンが主人公になるんだと思った
ミカサが主人公なのに、私達をエレンに結びつけたのはすごい展開だと思っていた。
ミカサと同じように、エレンへ感情移入するよう騙されていたので、彼女の痛みを一緒に感じることが出来ました。
…私は間違えていた。
この巨人がエレンをしっかり噛んでいたら…
私は先週の土曜日から、進撃の巨人を見始めました。
このシーンから続きを見た時、惚れ惚れとした。
これを見た時、「進撃ん巨人」は特別な作品なんじゃないかと思い始めたよ。
「進撃の巨人」はなんて素晴らしい作品なんだろう。
主人公の殺意やアクションシーンで人々を魅了している。
そして巨人に関する陰謀に付いても、予想以上の展開を魅せてくれる。
しかも壁の外と同じぐらい、壁の中で何が起きているか重要なんだ。
そのすべてを、おそらく私の人生の中でも最高に滾る音楽を聴きながら楽しんでいる。
なんてこった。なんて素晴らしい作品なんだ。私はこの作品をずっと愛するだろう。
↑最終章が始まった時、本当に狂いそうだったよ。
どういうわけか間違ったアニメを再生したのではないか、と思った。
あと音楽は、最終章OPのこと?そうならそれはとても素晴らしいことだ。
グラフィックは私達の慣れていたものとは変わってしまったが、シーズン4トータルで考えると、このシュールで不快な雰囲気の曲が大好きだ。
↑私も同じ気持ちだったよ。
結局それはすべて見事につながった。二度目の視聴が待ちきれないよ。
音楽については、「進撃の巨人」全体の音楽を指している。
私はまだS1の音楽を聞いているよ。
ちょっとグレンラガンを思い出す。
見た目も振る舞いも主人公のような人物がいたので、「こいつが主人公だろう」と思ってたら……
ドカーン、彼は物語の途中でなくなってしまった。
↑同じw
「彼等はグレンラガンみたいな馬鹿なことをしようとしているのか!」と。
話の教訓:食べ物を適切に噛まないと、主人公になれないのでしっかり噛む必要があります。
進撃の巨人が最初に放映された時、友人・ルームメイトとこれを見たのを覚えている。
そしてこのシーンでふたりとも言葉を失った。私達の誰も主人公が食べられるなんて思っていなかった。
「進撃の巨人」には、展開の中に邪悪なひねりがたくさん散りばめられている。
神がアニメを祝福している!進撃の巨人と並べることができる作品はほんの僅かだ。
Shinzou wo sasageyo!!!
この話を見た後、一度は進撃を見るのを止めた。
友達が「進撃の巨人」を見始めた。
ネットですごく絶賛されているので気になったそうだ。
ちょうどこの話を見ている時、彼に聞かれた。
友「誰が主人公なの?」
僕「そこにいる黒髪の男だよ」
友「ああ、私の思ったとおりだった。彼を推すことにするよ!」
エレンが食べられるシーン
友「F @#k!!??」
正直このシーンを見た時、「彼は巨人なんだろう」とほとんど確信した。
他にそう感じた人はいる?
自分の婚約者はこのシーンで見るのをやめてしまった。
彼がある種無敵な存在になるのが気に入らなかったらしい。
初めての人は、ぜひこの「進撃の巨人」というジェットコースターに乗って欲しい。
ようこそ!
参照:https://www.reddit.com/r/Animemes/comments/m2qjyc/watching_aot_for_the_first_time_be_like/
>>彼がある種無敵な存在になるのが気に入らなかったらしい。
これはある意味で正しい
ラスボスになっちゃったし
死ぬわけ無いと思ってたが、手足失ってどうすんだよwとおもた
最終的に胴体もなくしたぞ
圧倒的な暴力の巨人と生身の人間が戦う話だと思っていたから
主人公が巨人化した時は、少し失望した記憶がある
ウルトラマンかーと
地下室の謎が明かされたとき、そこから物語が一気に加速して脱帽
デビルマンやエヴァのように、時代を象徴する作品になるだろうね
エレンが食われるときの事がメインの話題になってるけど、
第一話で巨人が人を食ってるシーンが一番衝撃受けたわ。
エレンの時は耐性がついてたし、そのまま死ぬはずないと思ってた。
俺もこのシーンの直前まで余裕に構えてたし、食われた瞬間めっちゃ目と口を見開いてたわ
その後のエレン巨人化したときは、いつものご都合主義なのかとちょっと盛り下がったが、進撃の場合は全然違ったな
ちゃんと広大な背景と膨大な設定や成り立ちの上の事だったって事を知ったときに、ホント感動させられる
見続ければ見続けるほど奥深さに衝撃を受ける素晴らしい作品