皇居には大道庭園と呼ばれる盆栽仕立て場があり、約90種、600点の盆栽を培養している。なかには樹齢数百年という名品も多い。皇居の盆栽の特徴は三つ。大型盆栽の多さ、人工的技術を抑えた自然重視の形づくり、樹齢百年を超す年代物ぞろいという点だ。これらが現代的盆栽とはひと味違う圧倒的な品格を醸し出す理由とされ、多くの愛好者のあこがれとなっている。
なかでも「三代将軍」は、名品中の名品とされる五葉松で、徳川三代将軍家光が愛蔵したといわれる歴史的な逸品だ。安定した姿、幹肌の力強さ、鉢とのバランスに歴史と自然が漂う風格のある大型盆栽である。古色あふれる姿は別格というほかない。
https://bonsai.shikoku-np.co.jp/imperial/ja/post.html
自分が育てたら、1週間で枯らす自信がある…
↑同じ。サボテンでさえ私が育てたら安全ではない。
↑黙って賛成ボタンを押した
私は40年モノの五葉松盆栽を持っているよ。たぶん30万円ぐらいの価値はある。
天皇家に受け継がれている方の盆栽については、いくらになるのか想像できないけどね…
これは2009年の写真だね。もっと古い写真もある。
↓この画像は45年前の1975年頃のものだ。
異なる角度で鉢植えされているね。でも現在に至るまでの面影もある。
↓この画像は戦後のがそうだ。
おそらく70~75年前だと思う。
一番下の枝や真ん中の枝がまだあるね。
樹齢500年の樹木が、100年近い写真の歴史を持っているのは驚きだよ。
↑うわあ、1975年のバージョンは、現在のよりエキサイティングにみえるね!
これ大きさどれぐらいなんだろう…?
僕の脳は超小型なんじゃないかと言ってるけど
BANZAIとなにか関係あるの?
↑tenno heika banzai
私が世話したら、誤って水を入れすぎて枯らすと思う
あと、中にレゴを入れて隠れ家にしたり、夢中になって手入れして、全部切り取ってしまったり…😬
ここでは私が数週間のうちに多肉植物を殺しています。
↑とりあえず水をやるのをやめるんだ。
いや、水はやってもいいけど、ごくごく少量でいい
普通の植物を育てている人が、これを世話するのは難しいかな?
やってみたいんだけど、めちゃくちゃになりそうで怖い
↑「屋内」のプランターから始めたほうが良いと思う。
それで、松のかわりにイチジクをおすすめする。
こういう小さいプランターに根が詰め込まれていると、適切な湿気を保つのはすごく難しい。少なくとも居間で生き残れそうな植物から始めるのをおすすめする。
でも最も印象的な盆栽は、森の中で巨大に成長する木のミニチュアなんだ。松・カエデ・りんごの木でさえ楽しい。
盆栽には、通常の木を育てる手間にプラスして、鉢の中だからこそ必要な手間もある。
だから自分は「本物の盆栽」を買わないようにしてきた…
↑基本的に、生き物を飼うのと同じぐらい手間がかかるよね。
回転・選定・水・肥料・加温・除湿…等
↑まじかー
でも引退後にはやってみようとおもう。平和な趣味のようだ
↑>引退後
いい盆栽は10~20年もの訓練が必要なんだ…
晩年に始めるのはおすすめできないかも。
↑航空機の整備士すら、そんな長期間訓練しないよ…
↑なぜ引退後まで待つんだい?
1本の木にそこまで時間はかからない。いいとこ1日30分だ。
私は23歳だけど、いくつかすでに木を世話しているよ。
もし自分が天皇だったら、って想像すると恐ろしくなるよ。
私は植物や蘭を育てているけど、おそらく専門のチームを雇うと思う。
昔の奴の方がワイルドだな
今のは刈り込まれすぎてプードルみたいになってる
思った。
でもそれはそれで時代を表してるみたいで、どれも魅力的に感じたな
動物も育った環境で表情が変わるけど盆栽も表情が変わるって事が知れてよかった
比較にバナナ置いてくれないと
ttp://www.tokugawa.jp/web/contents/menu/grand1.html
徳川将軍なら家茂公が一番だな。
天皇陛下ありがとうございます