進撃の巨人って、当初考えてた作品と全く違ったよね…【海外の反応】
※アニメ放映時点までの内容を含みます。
「進撃の巨人」は、すべての漫画や小説の中でも最高のプロットだと思う。
あなたが「化け物に人類が支配される物語」を書いていて、何年も読者を欺くことに成功したと想像してみてくれ。
アニはアルミンのお母さんだと思ってた。
そしてジークはエルヴィンの父親で、彼らは死んだふりをして政府から脱出し、壁の外に自分たちの組織を作り、復讐のために戻ってきたのだと思っていた…
ジークは、死を偽ったグリシャだと思っていた
↑私も
>アニはアルミンのお母さんだと思ってた。
女型の巨人がアルミンを殺さなかったのを見て、割と確信してたんだけどね…
なんてこった、私も同じことを考えていたよ。
ジークはエルヴィンの父親だと思っていた。彼らはとても似ていたしね。
彼らが島に住んでいたなんて誰が思っただろう。そして真実のスケールは私が考えていたよりも遥かに大きかった。
>ジークがエルヴィンの父親
これは作者が、ミスリードさせようとしたのでは。特にアニメ。
そこがこの物語の好きなところだよ。
大げさに言われていた「影の黒幕」のほとんどは、自分の目的を達成しようと必死になっている普通の人間だった。
グリシャは巨人を発明した科学者でも何でもなく、彼はただの反逆者であり、人々を救い、彼の家族を守りたいと思っていた。
↑そしてこれこそこの作品のクレイジーなところでもある。
進撃の巨人は、一つ一つのプロットが肥大化していって、結果的に現実的でないことを登場人物に期待するような、そんな典型的な少年漫画ではない。
最初からすべてが現実味を帯びている。
みんなが巨人のように残忍な存在で、利己的で、同時に何かの奴隷なのだ。
私は知的な巨人の村があって、アニ・ベルトルト・ライナーは、盗まれた土地を手に入れるため人間の形をとった巨人だと思っていた。
あとジークがシーズン3の最初に出てきた、エルヴィンの父親だと私も思っていた。
↑金髪だからパパに違いない!
まって、こいつもパパだ。あいつも金髪だからパパだ!
↑その法則で構成された物語を想像してみてくれ
ジーク・コルト・ポルコ・ファルコ・イェレナ
みんなエルヴィンのお父さんだw
まじで、最初は典型的な少年漫画だと思っていた。
彼らがしなければならないのは、シーズン1で出てきた「特別な巨人」すべてを駆逐して、それで自由になるんだ。
2013年頃、「壁の外に人間がいる」と思ってたんだけど、理論が奇妙すぎたので友人には嘲笑された…
私はゲーム・オブ・スローンズを最初に見た時、「壁の外には現代世界が存在する」と思っていたんだ。
…あの恥をもう一度かきたくなかったので、「進撃の巨人」ではその理論を考えなかった。今は自分に腹を立てている。
「この場所が人類最後の生存圏だ」とナレーションで言っている時、90%信じてはいけない。
みんな「獣の巨人」が「エレンのお父さん」だと思っていたときのことをちゃんと覚えててね
壁は人類を養うために作られたと思っていたよ。
「鎧の巨人」が出てきた時、ライナーに似てるなとおもったけど、まじで信じたくなかった…
私は、女型の巨人がより多くの巨人を生むために、エレンを探していたのだと思っていた。
超大型巨人がラスボスだと思っていたよ…
俺も女型がエレンを狙った理由はそうだと思ってた、、
そしてミカサと三角関係になると思ってた、、
地下でミカサがあんな事言うし
ジークがエレンの父とか、イエレナをアルミンだと思ったり、日本人は見た目が似てても声優が違うから別人とすぐ気が付くけど、母国語じゃないと気づきにくいもんなんだろな
確かに洋画の声の違いとかそんなわかんないし
> 何年も読者を欺くことに成功した
地域まるごと記憶操作されてるって前提で読むわけ無い
ん?どうした?
すごいですねー
なんだ?
日本語で書き込みするのは初めてか?
喧嘩はやめてー!!!
イライラで草
そのうち女の子達の水着や入浴シーンがあると期待して見てたのに いつの間にか妊娠してたり、国外で食べられてたり、子供に撃たれたりして残りは1人しか残ってない
裏切られたわ。
壁外には巨人を生み出す『巨人族』がいると思ってました
色々と想像したが、現世人類に滅ぼされたネアンデルタール人が、地球温暖化で溶けたアルプス山脈の氷河の中から遺伝情報を保持した状態で偶然発見、高度に進化した科学技術(イメージでは西暦2100年頃)で培養に成功、だが高度文明化で知識階級差別が深刻化した世界の中で、究極の知性と選民意識を持つマッドサイエンティスト結社が現世人類との交配・遺伝情報進化実験を秘密裏に繰り返す内に圧倒的な知性とパワーを持つ巨人を創出、巨人を大量生産し世界を圧倒的な知性とパワー・忠誠心を持つ巨人軍の軍事力で世界を支配するが、現世人類に滅ぼされたネアンデルタール人こそ至高という巨人族のクーデターにより現世人類は失脚、文明を奪われ、巨大な壁の中にネアンデルタール人の進化の為の実験動物として飼われている、
そんな世界を妄想していました