金のことを自慢するのは野暮だと思うが, これは大変なことだ
私は3年前、ホームレスの覚醒剤中毒者でした。
2年前、私は就職の見込みのない仕事に応募したのですが、素晴らしいことに就職することが出来ました。
私は全てを正しくやった。 私は頑張った。 少しお金を貯め始めた。これまでクレジットカードをもったことはありません。
(今も貯金が約30万円ほど貯まっているので、手を出す理由はありません)。
しかし私は食料品の配達に使うものをほしかった。なぜならキャッシュバックがあるからです。
私が欲しかったクレジットカードはバンク·オブ·アメリカのクレジットカードです。 私は口座開設時にそれを申し込みましたが、資格がありませんでした。
今日銀行から銀のエンボス加工でクレジットカードの申し込みを依頼されました。 私には必要ないのですが とても素晴らしい用語が使われていていました。「ステータスシンボル」です。
私は応募し、承認を得ました!
彼らは私が誰だったか知っていますか??
今でも人や会社が、私を信頼しているとは信じられない。
私は今でも自分のしたことが恥ずかしくて泣けることがある。
でも今日は本当にやり遂げた気分です。
おめでとう。あなたは多くの人の模範だ。
↑ありがとう。覚醒剤を買うために家族から盗みを働いたあの男が、まだいるような気がして奇妙な感じだ。
二度とそんなことはしないと思うが、それでも同じ人のように感じる
誰にでももう一度チャンスを与えられるべきです。
あなたはチャンスを得たので、それを大切にしました。 毎日、感謝と感謝の気持ちを忘れないで
あなたはいつまでもあなたです! でも 別の良いバージョンのあなたです。
あなたの業績は、常に麻薬と戦った経験からもたらされます。
あなたは自由です!その自由の中で残りの人生を楽しんでください。
ありがとう❤️本当に。
麻薬をやめられたのは、全てを変えなければ いけないと思ったからです 。
そして、最悪の状態でも、自分に価値があると感じたからです。
人生の最悪の部分は、自分や未来を決定付けるものではない。
その部分から進むことが出来たと聞いて、とても誇りに思う。
おめでとう:) 良いクレジット習慣を身につけて、あなたに対する財政的責任を持ち続けなさい。そして人生を歩んでください。
ありがとうございます 私は自分にノーと言い聞かせるのに慣れてきた 。
明日があるように生きて、その先にまた明日があるように生きようと思う。
すばらしい話だ!
個人的に、私はこの話を今日聞く必要があった。
あなたになってくれてありがとう!
あなたはあながの望むものをなんでも自慢することができる。
特にここはredditで、性生活やウンチの習慣について 恥じることなく語られる場所なんだよ(笑)
そしてこれは驚くべき物語だ! こんな贖罪の物語が好きなんだ! 新しい人生、おめでとうございます。
↑ありがとう。
ホームレスシェルターで何年も過ごした経験のない人達は、たいてい経済的な成功について眉を顰めてしまう。私の家族ですらそうだった。
だから私がお金について率直に言えるような、そんな場所を提供してくれてありがとう。
私の兄はホームレスの覚醒剤中毒者です。あなたの話は私に希望を与えてくれます。共有してくれてありがとう!
↑強くいてくれてありがとう! 本当 皆さんがどれほど大変か想像もつきません。もし共有していただけるなら、彼の中毒が あなたに与えた影響について もっとお話をお聞かせください。
私は姉妹を愛することをやめないことを知っています。 一番暗い状況の時、私を進ませるのは彼らの私への愛を思い出すことでした。私は彼らとグループチャットをすることで、銀行にいるお金よりも大きな喜びを得ることができます。
元気でいてくれてありがとう。 彼は良くなる。 絶望的に思えるかもしれませんが、私たちのほとんどは良くなり、少しの恐怖と恥を感じながら人生を歩んでいます。
しかし この世界が提供する小さな喜びに対しては、生まれた時と同じく感謝しています
あなたは本当に親切ですね!
今は本当に大変です。
彼は1ヶ月間、私の両親と一緒に暮らしていました(私の母はそう思っていますが、私はそう思っていません。彼は映画を見に行って、3週間家に帰ってこなかった。電話もしてこなかった)。
今回の離脱症状は今までで一番ひどいものでした。
彼の唯一のモードは泣くこと/眠ること/怒ることでした。
私の両親は彼をERに連れて行き、3日後に精神科病棟から退院しました。
リハビリ施設に直行することになっていたが、彼は現れませんでした。 数日後、離れた町から電話がありました。一晩部屋を借りたと言うが、彼は身分証明書を持っていなかったので、ホームレスの男にIDを教えてもらったのでしょう。
ホテルに2泊させたが それ以来連絡がありません。
今回はあっという間に路上生活に戻ってしまったので、本当に怖いです。
いつもは乱用生活の後、1ヶ月ほどは実家で療養しているのですが、今回は1週間以内でした。
家族への経済的、精神的な影響はとてもつらいです。彼を家に送るために何枚の切符を買ったか言えません。
食い物がないから送金もしました。最悪なのは、彼が子供たちの権利をすべて失ってしまったので、甥っ子たちに会うことができないことです(彼らは別の州に住んでいるか、私は彼らのお母さんと何かを解決しようとします)。
聞いてくれてありがとう。これは何年も続いていますが、この6ヶ月間に何となく、物事が最悪の事態に劇的な変化を遂げたような気がします。
しかし、あなたの投稿は彼の回復に希望を与えてくれました。
あなたがどうやって助けを求め、”きれいになる”ことができたのか、聞いてもいいですか?
それはあなたにとって、とてもつらいことですね。
お兄さんを愛している、しかし自分の安全を守るために、境界を設定しなければならない。
お兄さんが境界線を越えても心のどこかであなたを愛して理解してくれていることを知っておいてください。
私は妹が甥から私を切り離したとき怒って行動したが、今では、妹がどれだけ一生懸命泣いた知っています。
私は怒りが「二次的な感情」であることを理解するまでには程遠かった。
質問の答えですが
私は”きれいになろう”と決意した瞬間はありません。
覚醒剤は止めたいものでしたが、同時にやめられないものであることを理解していました。
(私はまだ自分がどれだけのコントロールを持っているかを理解しようとしています)
私はすべてを失っていく中でも、いろいろなことを試しました。
最初のNAミーティング(止めたい人たちの集い)は失敗しました。
入院リハビリテーション、外来リハビリテーション、NAミーティングを試しました。
ドラッグを買うための学生ローンを得るため、大学に行き、なんとか合格しました。
姉妹に縁を切られました。甥っ子の出産を逃してしまったので、ショックを受けましたが、やめられるほどではありませんでした。
結局、たまたまそうなったのです。
ある日 麻薬が切れました。
私の町のホームレスシェルターは、もう私を受け入れてくれませんでした。おばあちゃんは私を一晩だけ家に泊めてくれましたが、その後、私に「出て行け」と言いました。
外来のリハビリ施設で、この先の大都市にホームレスシェルターがあると聞いていたので、私はその施設に電話をしました。
そこにはベッドが空いていて、回復プログラムがありました。基本的には、薬物を断って規則を守り、特別な特権を得て、宗教的なカウンセリングを受けるというプログラムです。
そして、そのプログラムもうまくいかなかった(シラフであろうとなかろうと、私はルールを守れないことがわかった)。
しかし、知っている人や場所から離れることは、私の頭をすっきりさせ、いくつか物事を冷静に考えることが出来ました。
2017年のクリスマス、2ヶ月ぐらい薬を絶っていた頃、家族がクリスマスに訪問を許してくれました。
その時、2人目の甥っ子に初めて会いました。その年の家族からの贈り物です。
「来年はクリスマスディナーで自分の場所を獲得するだろう」と、私は壮大な声明を出しました。誰も信じてくれませんでした。
自分自身も信じていなかったが、1月に彼女と出会い、遠距離とはいえ、再発したら失うものが大きいとわかっていました。
しかしその翌年の夏には、またルールを守らなかったことでプログラムから追い出され、6週間復帰できないと言われました。
人々は、私はまだ仕事に就く準備ができていないと言いました。1年かけて自分自身に集中するべきだと。
私は彼らが間違っていると思いました、私は州のフェアで臨時の仕事を得て、数ヶ月後に実際の仕事に就きました。
簡単に言えば、「必死になった」ということだったと思います。
私はしてはいけないことをたくさんしました。
厳しい境界線を設定する人がたくさんいましたが、私は私を愛することを止めず、一生懸命働き、幸運に恵まれました。
私の話が少しでもお役に立てて、あなたに希望を与えられることを願っています。どうかお兄さんを諦めないでください。
あなた自信を守るために境界線は必要ですが、愛することを辞める必要はありません。
↑シェアしてくれてありがとう。
兄が早く、おなじように気づいてくれたらと思います。
私はあなたの話を、私の両親と共有するつもりです。
彼らは境界線を設定することを非常に難しく感じており、常に避難所を提供してしまいます。
彼はそれを知っていて、それが彼の更生を妨げていると私は思います。
私はいつも彼を愛していますし、彼がしらふになったときに私たちがするように、彼が自分自身を見ることを願っています。
彼はとても多くの可能性を持っているので、彼が自分自身を無駄にしているのを見るのは悲しいです。
いずれ彼はまた戻ってくるでしょう。
それまでは境界線を作ってください。彼のそばにいて危険を感じるなら、そう伝えてください。
伝えるのがつらいなら、彼の電話に出ないでください。
それをするのがどれだけ辛いか、私は想像もつきません。すいません。
しかし、絶対に愛し続けてください。
わたしは家族と疎遠になっても、家族に愛されていることを一瞬たりとも疑いませんでした。
それこそ、私が努力を続けてこれた理由です。
お兄さんにも同じだと思います。この問題は誰にでも起こり得ることだが、それを決めるのは彼次第です、あなたではなく。
クレカなけりゃ家もろくに借りれないし、相当苦労しただろうな
クレカ無いとSIM契約出来ないの何とかしてくれよ。