進撃の巨人Final OP 歌詞はなんて言ってるの?”Justice?スペイン語? – 「僕の戦争」について
※最終章の内容を軽く含みます。
作曲した「神聖かまってちゃん」が「僕の戦争」について語った内容。
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いろんな考察されてるけどw
「歌詞最後の部分なんて言ってるの?」って海外の方からよく聞かれる。
「Justice?」とか「Monster?」とか、スペイン語?とか。
繰り返している「ラスティス!」は10秒で考えた造語です。いわば適当です。
他にも動画内で、いろいろと語ってくださってるので面白いです。
ホワッw 皆間違えてた!
スペイン語も「Justice」も!コーラスや最後の「Monster」も、彼が作った言葉だったw
「エレンが彼の自由のために戦っているので、彼らは 『正義』と言っています!」
「いいえ、彼らは 『モンスター』と言っており、マーレにとってエレンが何であるかを示しています!」
「君たちが何を話しているのかわからない、ただ言葉を作っただけだ笑」
作曲家の性格が陽気だから、このビデオは面白いw
「そんなに深く考えてない」と彼はさっくり言ってる
カウツールで、作者がランダムな形を描いているだけなのに、見た人がやたらと意味を見出したがったのと同じ感じだ
※「Cow Tools」
1982年にとある漫画家が以下のような漫画を出したところ、
「これはどういったジョークなのか」という問い合わせの電話が2日間鳴り止まなかった。
しかし実のところ作者の意図は「牛が道具を作ったら、いまいち変な出来になるだろう」というもので、特に深い意味はなかった。
ネットの人々は新しい「エヴァ」を手に入れたな
>諫山創さんも、私と同じ感性を共有していると思いました。
彼と諫山が意気投合する理由はわかる。
彼らは二人とも、一流の天才でやばい人間だ
fucking 50000 iq
神聖かまってちゃんによる2期EDの翻訳を何度か読みました。
聞き手が歌の中の言葉から、あらゆる意味を見いだせるのは素晴らしいことだと思います。
例えば、私が「モンスター」とした言葉は、実際には「どうして」という意味のように聞こえました。
聞き違えた歌詞が、元の歌詞よりも意味を持つ場合 どうしたらいいんだ…
この作曲家が、風変わりな人だということに私は驚かない。
狂人だけが、この種の音楽を作り出すことができるだろう。ラララララー♪
兵士たちの行進は歌詞ととてもよく合っている
HAHAこういう話しは大好きだ。
時には深い意味がないこともあります。作曲家はいい仕事をしました。
ちなみにOP曲そのものに対しての海外の反応
最初はこんな感じでした(・o・)<what this?
今は毎朝これを聴いています。
↑同じ
これはエレンが聞いていた曲だろう。
だから彼は冷静なんだ。
大量虐殺を犯したような気分になる。
初めて聞いた印象:過去最悪のオープニング
2 か月後:2,500 万再生
みんな:なんだこのオープニングは。ゴミだ。
5話視聴後:このOP大好き
↑くそー私のことだ
↑このOPは、ファイナルシーズンの価値を少しも損なわなかった
↑まだまだ上昇し続けている
史上最高な朝のアラーム
まじでクレイジー
「最近どんな曲を聞いてる?」
「悪魔のような英語で歌っている子どもたちの曲を聞いてるよ」
わずか2ヶ月で2500万再生
このコミュニティを誇りに思うよ
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/knrqom/attack_on_titan_the_final_season_ops_my_war_%E5%83%95%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89/
https://www.youtube.com/watch?v=6TolbTZXDjI
二十年くらい前に映画音楽とかで世界的に人気のあったアディエマスというのも音感だけの創作言語でコーラスしてたですね
さすが進撃の巨人!