こちらの写真は日本製のシャープペンシルです。グリップの部分がすり減り、輪ゴムで修正されてはいますが、10年以上に渡って使用されているとのこと。
ちなみにこのシャーペン、なんと定価100円で売られているものです。
日本製の丈夫さや、この人の物持ちの良さにスレッドが盛り上がっていました。
多くの人から称賛の声が!
グリップが壊れた時に、そのシャープペンシルを捨てなかったあなたに感銘を受けましたよ!
私は17歳のときに日本に行きました。シャープペンシルをいくつか購入しましたが、それは本当に価値の高いものでしたね。
私は「ロットリング600」を4年近く持っていますが、紛失しない限りは何年も使い続けると思いますよ。
私は細くて黒い、滑りの良い、そのようなシャープペンシルが好きですね。
なんてこった!0.5mmのシャープペンシルは素晴らしいね。すごい精度を持っている!
私は「ゼブラクリップオンマルチ」の大ファンです。1本のシャープペンシルと4本のペン、長野の文房具店で見つけて恋に落ちました。それ以来、eBayを利用して日本から購入していますよ。
これは私のお気に入りのシャープペンシルです。おそらく7・8年前から持っておりますが、オンライン化の影響もあり、最近は使っていませんね。あなたが10年以上、そのシャープペンシルを使っていることに驚きを隠せないわ!
中学生の頃から「ぺんてるp207」と「ロットリングボールペン」を持っていて、祖父が机の上に置いていました。私は捨てることなく、毎日仕事で使っていますよ。
超面白い!私は愛用のシャープペンシルを2年ほど使っています。もちろん消しゴムを交換しましたが、問題なく使えますよ! 見ただけで、日本製。「ぺんてるPD347」ですね。
輪ゴムのアイデアも好きですよ。
最近、日本からたくさんのものを買っています。日本は手ごろで高品質な商品ばかりを生産していますよね。送料や税関においては、あまり良い条件ではありませんが、正直なところ、物を捨てる必要がないという安心感がそれを補っています。
私の父は、これらのシャープペンシルをいくつか持っています。私が覚えている限り、現在も持っているはずですよ。
こんな疑問を持つ人もいました!
なぜ鉛筆に輪ゴムがあるのですか?
↑グリップがすり減り、それをカバーするためです。
馬鹿げた質問ですが、シャープペンシルの消しゴムについてはどう思いますか?消しゴムは尽きてしまうと思いますよ。
↑ほとんどのメーカーはシャープペンシルの交換用消しゴムを販売していますよ。一般的なお店で見つけるのは難しいかもしれませんが、事務用品店では簡単に見つけることができます。Googleで「シャープペンシルモデル/ブランド交換用消しゴム」と検索してみると良いですよ!
ああ、輪ゴムグリップ。。。並外れた文化の人もいるもんですね。
日本の商品を装った中国や韓国の商品もありますので、注意した方が良いですね。
紙に書いてある数学の計算式から判断すると、あなたは7歳〜8歳の時に、そのシャープペンシルをもらったのですか?
↑うん、母に6歳ぐらいのとき貰ったよ
10年経ってもクリップは残っていますか?ちなみに、どのくらいの芯を使いましたか?
↑どのぐらいだろう、正確にはもうわからない。
とにかくたくさん使ったよ。
参照:https://www.reddit.com/r/BuyItForLife/comments/kqortq/i_have_had_this_mechanical_pencil_for_over_10/